『あすは今日よりもよくなるように・・・・』と宣った岸田首相。
これまでの自民党政治で、「今日が昨日より良くなった」と思えることなど一度もなかったような・・・・・。
「今日が昨日より悪くなった」ことは多々あったが。
このピンボケ総理、何を寝ぼけたことを言うのか?
国民が望まないことばかりに血道をあげ、国民のことなど「見ざる・聞かざる」でスルー。
マイナ保険証の案件は、その最たるもの。
今回の内閣は、とても国民のために働くためのものだとは思えない。
ひたすら来年の総裁選挙を勝ち抜くための布陣にしか見えない。
「自己中心内閣」「保身内閣」「政権延命内閣」・・・・・。
こんな愚かな総理は、さっさと辞めてもらわなければ。
馬鹿な大将、敵将より怖い・・・・・・、実感である。
いや、馬鹿な大将、物価高より怖い・・・・か?