最近、初めて東野圭吾さんの小説を一冊買って読みました。
読み終わって早速、東野さんの小説が好きなちぃ姉に連絡して
大量に本を借りました
面白いですね!
文中で使われている言い回しとか、うつりそうです(笑
で、ちぃ姉お勧めの本を読んだんですが、
食い入るように読んでしまい、歩きながらでも続きが気になってしまうのを
絶えながら二日で読んで、読みきった。
でも…
最後まで読んだのに、犯人が誰なのかわかりませんでした
明かされていませんでした。
ちゃんと読んだつもりなんですが…
最後に、袋とじの手引き(解説?)があったので、それも読んだけど
わかりませんでした…
この小説、『どちらかが彼女を殺した』という本で
妹を殺した犯人は、妹の元恋人か、妹の妹の親友かどちらか。
それを兄が復讐の為にどちらが犯人か突き進めていく。とのお話。
で、気になって眠れずネットでネタバレを探すとすぐに見つかって、
わかった途端に「やっぱりね…」と開き直った私。
洞察力は、かなり低いようです。
懲りずに、3冊目突入します
読み終わって早速、東野さんの小説が好きなちぃ姉に連絡して
大量に本を借りました
面白いですね!
文中で使われている言い回しとか、うつりそうです(笑
で、ちぃ姉お勧めの本を読んだんですが、
食い入るように読んでしまい、歩きながらでも続きが気になってしまうのを
絶えながら二日で読んで、読みきった。
でも…
最後まで読んだのに、犯人が誰なのかわかりませんでした
明かされていませんでした。
ちゃんと読んだつもりなんですが…
最後に、袋とじの手引き(解説?)があったので、それも読んだけど
わかりませんでした…
この小説、『どちらかが彼女を殺した』という本で
妹を殺した犯人は、妹の元恋人か、妹の妹の親友かどちらか。
それを兄が復讐の為にどちらが犯人か突き進めていく。とのお話。
で、気になって眠れずネットでネタバレを探すとすぐに見つかって、
わかった途端に「やっぱりね…」と開き直った私。
洞察力は、かなり低いようです。
懲りずに、3冊目突入します