花の日常

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 くらし クリップ

2017年02月20日 | 日記
   
            
     当地、昼から雨模様で~す。

 部屋の湿度を保とう
  
   暖房器具の使用などで、部屋の温度が下がりやすくなる冬。
   乾燥は肌や髪にダメージを与えるだけでなく、インフルエンザにもかかりやすい環境をつくります。
   
   乾燥すると、軌道の粘膜の防御機能が低下してしまいます。
   しかも、寒くて湿度40%を下回るような部屋は、
   インフルエンザウイルスが活動しやすい環境です。
   湿度は50~60%を保ちたいところ。
   加湿器の利用のほか、内干しも効果的です。
   
   ただし湿度が高すぎると結露したり、カビが発生したりしやすくなる注意が必要です。
   湿度が高すぎたら換気して湿度調節を。
   温度計があると便利です。              2月13日(月曜日)神戸新聞

 「JTRIM」Sachiで作成させていただきました。