「Hot100」1位は現実のもの…BLACKPINKの”Lovesick Girls”
1st place on “Hot 100” is real… BLACKPINK’s “Lovesick Girls”
「BLACKPINK」、カムバックD-1ポスター公開! 強烈+華やかなオーラ
★現在、「BLACKPINK」への期待は最高潮に達した状態だ。彼女たちのデビューから4年でリリースする1stフルアルバムだということ、メンバーのJISOO(ジス)とJENNIE(ジェニー)のタイトル曲作詞・作曲参加、ラッパーCardi Bのフィーチャリング、世界的なプロデューサー軍団の威容など期待要素が満載であるためだ。
「BLACKPINK」はすでに相反するコンセプトの先行公開シングル「How You Like That」と「Ice Cream」を相次いでヒットさせ、さらに幅広いファン層と音楽的スペクトラムを拡張した。
ひょっとすると…ひょっとするとだ。自分は予感を覚える。
BLACKPINKに対するとんでもないフィーバーが待ち構えているんじゃないかと…。
世界中のBlinkが狂喜で沸き立つ姿が目に浮かぶのだ。
まず、フルアルバムのタイトル曲「Lovesick Girls」MVは公開後、再生回数で、1日目から3日目、半月からひと月と、BTSの「Dynamite」MVの記録を悉く抜き去っていってしまう気がしている。
6月末のカムバック曲「How You Like That」は、すでに5億5千万を超える再生回数を記録している。
さらに1か月前に公開した「Ice Cream」も3億を超えて来ている。「Ice Cream」はガチガチのBlinkは敬遠しそうなほど愛嬌満載、ぶりっ子満載のパフォーマンスだったが、人気の陰りはまったく見られなかった。下手なガールズがこれほどコンセプトを変えてしまったら、壊滅的なダメージにつながりかねなかった。
しかしBLACKPINK は失敗どころか、他所の漁場で勝負しても遜色のない力を見せつける格好となっている。
BTSの「Dynamite」も昔のARMYなら、あまりの軽さに眉をしかめそうな楽曲だが、この曲のエンタメ性は奥が深かった。子供から大人まで、ふだんは音楽を聴かない人たちの心までとらえてしまった。
BLACKPINKもコンセプトの異なる楽曲を見事にヒットさせてきた。「Lovesick Girls」が先の2曲の上にしっかりと乗っかるエンタメ性の楽曲(ではないか?)と予想するのは間違いだろうか。方向性としてばっちり決めきった曲なら「Hot100」1位も現実のものと考えたいのだが…。
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