彼女たちが抱いた将来への夢(aespa)
「aespa」子供の頃の夢は….? カリナ「CAになりたかった」ウィンター「軍人」, ジゼル「俳優」
★ 「aespa(エスパ)」の面々が、「子供の頃の夢」について語っています。
○ 子供の頃にやりたかった仕事
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カリナ➡「小さいころから、歌手を夢見ていた。でも、キャビンアテンダントになるために、勉強しようと考えていたこともあった。旅行が好きだし、新しい言語を学ぶのも好き。だから、私に合うと思った。幸運にも、SMエンターテインメントに入ることができて、当時外国語を学習したことが助けになっている」
ウィンター➡「小さい時から歌手になりたかったけど、軍人にもなりたかった。家族の多くが軍にいる。映画を見て、いつも憧れていた。尊敬される職業だし、軍に入ることを考えていた」
ジゼル➡「小さい時、女優にもなりたかった。映画やテレビ番組, ディズニーチャンネルを観るのが好きで、アンジェリーナ・ジョリーが私の全てだった。アレックス・ルッソやララ・クロフトになりたかったのを覚えてる。学生時代は演技をたくさんした」
ニンニン➡「小さいころから、絶対歌手になりたいと思っていた。それ以外のことは考えていなかった。でも、どうしても別の職業を選ばないといけないならば、音楽に関わること。たぶん、音楽を作るのが好きだからプロデューサーかな」
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○ 彼女たちが若い頃の自分に言いたいこと
カリナ➡ 自分を信じて、自信をもって。努力した分だけ報われる。将来立派な人になる。だから、胸張って誇りをもって
ウインター➡ あなたよくやってる。自信をもって自分を信じて。頑張って
ジゼル➡ 善良に、賢く、たくさん努力して。音楽を聴くことを忘れずに
ニンニン➡ ナイスジョブ!あなたよくやってる。望むことが何であれ、追いかけなさい
男の子は夢や目標を見つけたらまずはゆっくり第一歩を踏み出すイメージがある。そろそろと小幅で最初は進み、勢い付けて走り出すイメージかな…。
女の子はどうだろう…とりあえずの一歩目は両足で踏ん張って(夢に向けて)思い切り飛んでスタートする感じかな…。そこで感触をつかんだら、後はもうわき目を振らずに前へ進んでいく。
まあ〜、挫折する時は男女とも、いろいろのバターンがあるだろう。家族が介在することも、自ら道を反らしていくことだって普通にあるだろう。
カリナ、ジゼル、ニンニンは比較的まっすぐ進んで、目標とする芸能界の門(事務所)までたどり着いたようである。
ウインターの場合は家族の多くが軍の仕事についているということで、実用的な社会に進むか、芸能界に自分の将来を求めるかで迷いを持ったこともあるようだ。しかし、音楽が好きで映画にも触れて知らず知らず歌手への夢を育ませていたようである。第一歩目のジャンプは、ウインターが一番遠くへ飛んだ気がする。
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