ロゼ(BLACKPINK)のソロデビュー曲「On The Ground」から
From Rosé (BLACKPINK)'s solo debut song "On The Ground"
「BLACKPINK」ロゼ、ファンのソロデビュー祝いに感謝=「『On The Ground』も応援してください」
★ 韓国女性グループ「BLACKPINK」のロゼがソロデビューの感想を伝えた。
ロゼは12日、自身のSNSに、「ファンのみんな、ソロデビューをお祝いしてくれてありがとうございます。いつもそばにいて、応援して、サポートしてくれて本当にありがとうございます。今日はいつも以上にみんなに会いたいです。大好きです。『On The Ground』も応援してください」という文章と写真を投稿した。
ロゼは優雅なモノクロ写真で完璧なスタイルと輝く美貌をアピールした。
ロゼは12日午後2時、各種音源サイトをとおして初のソロシングルアルバム「R」の全曲の音源とタイトル曲「On The Ground」のMVを公開した。
何と何とロゼのソロデビュー曲「On The Ground」MVの再生回数は凄いことになっている。
現在22時42分だが、すでに視聴回数は2000万を突破して来ている。英語曲だが、聴いてて耳にカッコよく入ってくる。
デビュー曲を英語で歌ってきたのはよほど自信があってのことだろう。
K-POPのオーディション番組をYouTubeの動画でたくさん見て来たが、外国語で歌う者に対しての審査は厳しいものがあった。上手に聞こえた歌も、「この歌をあなたはどこの国の英語で歌いましたか?」と厳しい調子で歌い手に訊ねる審査員の姿をよく見かけたものだ。
自国でなく他国の歌を歌いこなすのはそれほどに難しいはずである。
生まれ育ったのはニュージーランドやオーストラリアだから、ロゼはオーストラリア圏の英語で「On The Ground」を歌っているのだろうか?
その辺はいささか気になるところだ。
オーストラリアからアメリカに進出して成功した歌手はそれなりいるが、レコードを買って夢中になったのはビージーズの音楽だった。
アメリカでブレイクした「マサチューセッツ」は今でもYouTubeで時々拾って聴いている。
ロゼのソロデビュー曲の予約は韓国のみならず、日本やアメリカからもたくさん入ってるとのことだが、オーストラリア圏からも多いという話はまだ耳にしていない。
しかし、オーストラリア英語で歌っているならこれほどの反響である。オーストラリアのK-POPファンも「On The Ground」以下、ロゼのデビュー曲に沸き返って来ることだろう。
自分はロゼの「On The Ground」の歌声に、初めて聞いた時のビージーズの音楽と重なるカッコよさを感じた。
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