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ロゼの積極的な交流に好感度(BlackPink)
Exceeding expectations for new song ahead of tour "Pink Venom" (BlackPink)
Exceeding expectations for new song ahead of tour "Pink Venom" (BlackPink)
BlackPinkロゼ「テイラー・スウィフト」と一緒に写真 – 2022 VMAsアフターパーティー参加
★ 「BlackPink」が米音楽授賞式「2022 MTVビデオミュージックアワード(VMAs)」に出席。ロゼは授賞式後に開催されたアフターパーティーにも参加。テイラー・スウィフトと一緒に撮った写真が公開されています。
ロゼが参加したのは、Republic Records主催のパーティー。ニューヨークにあるホテル「モクシー・チェルシー」の中のバーラウンジ「Fleur Room」にて、開かれました。
パーティーにはテイラー・スウィフトやニッキー・ミナージュ, サブリナ・カーペンター, コナン・グレイなどが参加。公開された写真には、テイラーやニッキー, マックス・マーティンと一緒に写るロゼの姿が写っています。
「After LIKE」、「Pink Venom」など、毎日視聴しないと収まらないMVは多く、ついでで関連ステージまで追いかける。
それにコメントまで読んだりしないと、若いファンらと気持ちを共有する感興を得られない。
音楽なんて自分さえ充足すればいいはずだが、そこで完結するならわざわざブログを使って書く必要もない。
若い頃は同世代の連中と酒を飲みながら、お気に入りのミュージシャンの音楽について語り合ったりしたものだが、今は友人とアイドルの話などできなくなった。
そもそもアイドルの話をできる同世代の人間は1人もいない。先日、隣人にに聞かせてやると首をかしげ「こんなの聴かないなあ」と言われた。
自ブログが何百万人中、三桁の順位にあると知って、初めて覗いて見たらしい知人は、酒の席でコメントなど出さず、僕の顔を見てただただニヤついていた。
彼は難しい書物ばかり読んで先達の心を拾うのに余念がない。自分と異なる世界を見ているのは明らかである。コメントもしづらかったであろう。
他の友人も同様、僕のブログにコメントは出さない。僕の小説に意見を吐いたのはずいぶん昔の話だ。そうか…その頃は勤務医の傍ら、小説を書いていた友人が間に挟まっていた。小説や文学の話は彼が他界して遠のいたとも言えそうだ…30年も前の話だ。
彼の亡くなる少し前、一緒の寝間を持つ、深夜まで将棋を指したのは今も覚えている。あの将棋、自分は珍しく苦戦したのだったが…。
そういえば、医者の友だち連中と飲み会の時、文学好きだった彼の話を切り出すのは自分が多いのに気付く。
医者の友人らは医学の話題の時、ふっと切り出す時がある。その時、彼はどこか遠くに行ってるだけのように思ったりする時がある。
医師として彼らが忙しい頃、彼らの集まりに自分が誘われるのは多くなかった。別々に誘われて酒を飲むことはあったが…。
ところが晩年に入ってから、欠かさず誘いの連絡が来るようになった。医療とゴルフに寄った話題ではつまらないせいももあるだろうか。
何をグダグダ書いていると思われるかもしれない。
その理由はひとつだ。
若々しいK-POPアイドルの音楽を楽しむようになった自分は、周囲の友人らからかなりに心のありかがだいぶ孤立しだしている。
しかし、アイドルの歌を通じてでも好きな音楽に触れているのは、決して悪いことじゃないと思っている次第だ。
(VMAs)で見せたBlackPink「Pink Venom」のステージは素晴らしいものだった。
これが口パク云々の話はどうでもよい。BlackPinkの歌声を直接耳にし、パワフルなパフォーマンスを見られたのだから、ファンにとっては十分過ぎる感激だったはずだ。
そのステージの動画再生数が他のアーチストのそれより圧倒的にしのいでいることからも窺える。
リサ、ジェニ、ロゼ、ジスに向けてコメントも絶賛の嵐である。
ステージのお目見えだけでなく、ロゼはRepublic Records主催のパーティーにも出席して、アメリカのミュージシャンとの交流を深めている。
人見知りせず、積極的に交流を深めるロゼのフランクなスタイルには好感度が持てる。
そういう人柄のよさや積極性は、サービス精神として手を抜かないロゼのステージにも表れている。
今回のBlackPinkはいつにも増して素晴らしいステージを見せた。
ワールドツアーは最高の盛り上がりを見せることだろう。
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