雨の記号(rain symbol)

けっこう現実的な(IVEと共に?)のファミリー公演








けっこう現実的な(IVEと共に?)のファミリー公演
A fairly realistic family performance (with IVE?)






IVE 新AL「After Like」初動92万枚!歴代2位、aespaに迫る






★ 「IVE」の新アルバム「After Like」が、初動「92万枚」を達成しました。


 8月22日にリリースされた3rdシングル・アルバム「After Like」は、発売初週(~28日)に「924,363枚」のセールスを記録しました(ハントチャート基準)。




「IVE」は昨年12月に、スターシップからデビューしたガールズグループ。メンバーとしてIZ*ONE出身ウォニョンとユジンが参加。


 フィジカルだけではなくデジタルチャートでもTOPアーティスト級の好成績を残しており、今年の年末授賞式の「新人賞」大本命とみられています。




 ホップ➡デビュータイトル曲(ELEVEN)・ステップ➡カムバックタイトル曲(LOVE DIVE )・ジャンプ➡カムバックタイトル曲(After LIKE)の3本で、IVEはグローバル歌手に踏み入る門の前まで到達してしまった。




 「After LIKE」は今年の「新人賞」を確定する決め手級の大ジャンプとなった。


 いずれの曲も前作をしのぎながら音盤、音盤ともに売れ行きは好調、(After LIKE)は今年の”新人賞”どころか”大賞”まで狙える大ヒットを継続中である。




 グローバル歌手の門の前で立ち止まることはなかった。BTSとblackpinkの両グループは、ワールドツアーとともに一気に奥へ突き進んだ。


 ツアーを終えてひと息ついた時は、グローバル歌手としてもほぼ頂の場所にあった。


 その後の両者については説明の必要もないだろう。


 行くところ、現れるところにファンは殺到、マスコミも殺到して、とうとう秘密裡に動き回るしかないほどになっている。




 IVEデビューしてまだ1年も経たない。


 レパートリー(用意してる曲や演目)が少なくて、単独コンサートもツアーもおぼつかないIVE。


 だが、事務所を挙げてのファミリー公演でもいいからやってほしいほどの勢いと人気を手中にしつつある見たい(オールドファンは2010年夏から冬へのKARAや少女時代の勢いを思い起こしてほしい)。




 SMは少女時代人気でファミリー公演までやって大成功を収めた。




 スタシーもやってみる価値はあると考えるがどうであろうか…?


 東京と大阪のアリーナ(1万人規模)公演ならIVE人気(コロナ感染の収まった頃合いが必須条件)で賄えると自分は思う(来年の今頃はIVE
単独のドーム公演も現実のものとなってたりして(^-^)♪)。



<script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script>  google-site-verification: google3493cdb
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「IVE」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事