『朝起きたら、顔を洗うのと同じように部屋の床掃除をする』
とは、私の好きなスタイリストさんの本に書いてあった言葉。
『なんて素敵な生活。』
『見習いたい。』
そんな人にあこがれつつも、当の私はフラフラになりながら起床し、ゆっくりコーヒーを飲み、いつものルーティーンをこなしていくと、朝食を支度する時間になってしまう。
ちなみにいつものルーティーンとは、記帳とお肌(やその他)の手入れ、たまにパソコン作業(ブログとかね)。
これを、ゆっくりやっている。
そして、食事と洗濯はやらなきゃだけれど、掃除はやらなくても生活ができるので、優先順位は最後。
…
まあ、自分とかけ離れているから、あこがれるのよね。
そんな私が少し頑張ってみた。
先日、いつもより少し早く目覚めたので、いつものルーティーンの後、掃き掃除を始めた。
ゴミを丁寧に集めてちりとりで取り、最後にゴミ箱へ捨てるとなんだか清々しい。
玄関とベランダの戸を少し開け、換気扇を10分間くらいかける。
そして終了。
あこがれの生活!(大げさ)
朝の掃除って、結構気持ちがいいんだなと思った。
次、いつできることになるのかはナゾだけれど、この気持ちよさは『癖』になるかもと思いました。
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