7/2 PLYZで初入賞をした日
ヒックはまた足を痛めてしまいました。
2R目にその場で座り込み 痛いほうの手をあげて
「痛いです~」とアピールしました。
スタッフさんにアイシングしてもらったり
軽くマッサージしてもらったりして、
帰りは普通にかえってきましたが、やっぱり心配です。
それで関節系統によいとされているお医者様を
ディスク仲間より2~3教えてもらって
その中で比較的近い横浜のお医者さんへ予約を入れて
いくことにしました。
前回痛めた時はかかりつけのお医者様で
ヒックは先生を見ると吠え付き、吠え掛かるので
いつも抑えてみてもらうので、動画で様子をみてもらいました。
押さえつけてたら、どこが痛いのかわからないし。。
結果は手根節の炎症ということでした。
しかし、横浜の病院での結果は肩関節の捻挫でした。
こちらは関節関係では名医といわれてる先生で
丁寧に説明もしていただきました。
しかし、、ヒックはやっぱりいきなり吠え付き、、
ほえかかり、めっちゃ威嚇したため
いつもと同じく
「凶暴な子だ、こんな子はじめてだ」といわれてしまいました。。
この状態ではレントゲンも取れないから、
次にきたときに様子をみて必要なら鎮静剤を使って
レントゲンをとりますといわれました。
三日後にきなさいといわれて予約をいれました。
ヒックが吠え付く原因はわかっているのですが、それが正解かどうかは
ヒックと話せないので確かではないです。
が、ヒックは女性のお医者様にはぜんぜん大丈夫で、、(^^;;
その時2~3処置をしてもらったのですが、女性の先生には
まったくほえず、逆らわず、、やめてほしいなあと後ずさりする感じになります。
先生が「どう?大丈夫?」と女性の先生にカーテン越しに聞いてきましたが
「ぜんぜん大丈夫です、イイコですよ。クチワもいりません」という
返事に驚いていました。
そうなんすよ。。女好きですから。。(ノ_-;)
そして、三日後、今度は相方も一緒にいってもらいました。
ヒックは相方がいると仲間が増えたと思うのか
さらに強気になります。(^^;;
そして、またも先生に吠え付きます。。
男の人が苦手で、、と伝えると先生はすべての男の人を
遠ざけました。
でも、ヒックがうなるのは医院の男性のみです。
(本当はもっと詳しく苦手な状態を伝えられますが
果たしてそれを聞いてもらえるかどうかわからなかったので
説明をはしょりました)
待合室の男性には知らん顔です。
たぶん、、ヒックはわかってるんでしょうね。衣装も違うし。
そして、、良かれとおもってでしょうが、、
知り合いにワンコのしつけでいい人がいると紹介されました。
こんな風に吠え付く子はいつか人を傷つけるとも。。
誰に対しても穏やかでいられることがワンコにとっても幸せと。。
キチキチに育てないでおおらかにねといわれました。
ああ、また飼い主がだめだと言われたんだ。。
こんな攻撃的な子はディスク競技とかすると
凶暴性が増す。。とかも言われました。。
アジリティドッグとかも診察に来ていると聞いてたけど、、
ほかのボーダーは全部おとなしいのかなあ。。
先生はボーダーは300頭の羊を2頭でまとめるくらいだから
性格もきついとおっしゃいます。。
う~~ん。。。攻撃的、凶暴性が羊飼いの犬の適正に必要なら、、
もっと違う犬種じゃないのかな。。
矛盾を感じながらも、また処置をしてもらって、
レントゲンもとらず、、次回来たときに様子をみてとおっしゃるけど
でも、次にきて見てよかったらもういいですよとおっしゃる。。
今回は痛み止めも出しませんといったのに
処方されていて、先生が出さないって言ってましたよと伝えても
女性の先生は
「先生が書いてらっしゃるので、もらっといてください
また痛がったときにでも飲ませてください」といわれました。。。
う~~ん。。
もらっといてって、、ただじゃないんだけど。。
何で先生に聞きに言ってくれないんだろう。
とっても丁寧に説明もしてくださって
終始、穏やかに診察してくださいましたが、、
いってることとカルテが違うってどういうことだろ。。
長くなりました。。
続く。。
ヒックはまた足を痛めてしまいました。
2R目にその場で座り込み 痛いほうの手をあげて
「痛いです~」とアピールしました。
スタッフさんにアイシングしてもらったり
軽くマッサージしてもらったりして、
帰りは普通にかえってきましたが、やっぱり心配です。
それで関節系統によいとされているお医者様を
ディスク仲間より2~3教えてもらって
その中で比較的近い横浜のお医者さんへ予約を入れて
いくことにしました。
前回痛めた時はかかりつけのお医者様で
ヒックは先生を見ると吠え付き、吠え掛かるので
いつも抑えてみてもらうので、動画で様子をみてもらいました。
押さえつけてたら、どこが痛いのかわからないし。。
結果は手根節の炎症ということでした。
しかし、横浜の病院での結果は肩関節の捻挫でした。
こちらは関節関係では名医といわれてる先生で
丁寧に説明もしていただきました。
しかし、、ヒックはやっぱりいきなり吠え付き、、
ほえかかり、めっちゃ威嚇したため
いつもと同じく
「凶暴な子だ、こんな子はじめてだ」といわれてしまいました。。
この状態ではレントゲンも取れないから、
次にきたときに様子をみて必要なら鎮静剤を使って
レントゲンをとりますといわれました。
三日後にきなさいといわれて予約をいれました。
ヒックが吠え付く原因はわかっているのですが、それが正解かどうかは
ヒックと話せないので確かではないです。
が、ヒックは女性のお医者様にはぜんぜん大丈夫で、、(^^;;
その時2~3処置をしてもらったのですが、女性の先生には
まったくほえず、逆らわず、、やめてほしいなあと後ずさりする感じになります。
先生が「どう?大丈夫?」と女性の先生にカーテン越しに聞いてきましたが
「ぜんぜん大丈夫です、イイコですよ。クチワもいりません」という
返事に驚いていました。
そうなんすよ。。女好きですから。。(ノ_-;)
そして、三日後、今度は相方も一緒にいってもらいました。
ヒックは相方がいると仲間が増えたと思うのか
さらに強気になります。(^^;;
そして、またも先生に吠え付きます。。
男の人が苦手で、、と伝えると先生はすべての男の人を
遠ざけました。
でも、ヒックがうなるのは医院の男性のみです。
(本当はもっと詳しく苦手な状態を伝えられますが
果たしてそれを聞いてもらえるかどうかわからなかったので
説明をはしょりました)
待合室の男性には知らん顔です。
たぶん、、ヒックはわかってるんでしょうね。衣装も違うし。
そして、、良かれとおもってでしょうが、、
知り合いにワンコのしつけでいい人がいると紹介されました。
こんな風に吠え付く子はいつか人を傷つけるとも。。
誰に対しても穏やかでいられることがワンコにとっても幸せと。。
キチキチに育てないでおおらかにねといわれました。
ああ、また飼い主がだめだと言われたんだ。。
こんな攻撃的な子はディスク競技とかすると
凶暴性が増す。。とかも言われました。。
アジリティドッグとかも診察に来ていると聞いてたけど、、
ほかのボーダーは全部おとなしいのかなあ。。
先生はボーダーは300頭の羊を2頭でまとめるくらいだから
性格もきついとおっしゃいます。。
う~~ん。。。攻撃的、凶暴性が羊飼いの犬の適正に必要なら、、
もっと違う犬種じゃないのかな。。
矛盾を感じながらも、また処置をしてもらって、
レントゲンもとらず、、次回来たときに様子をみてとおっしゃるけど
でも、次にきて見てよかったらもういいですよとおっしゃる。。
今回は痛み止めも出しませんといったのに
処方されていて、先生が出さないって言ってましたよと伝えても
女性の先生は
「先生が書いてらっしゃるので、もらっといてください
また痛がったときにでも飲ませてください」といわれました。。。
う~~ん。。
もらっといてって、、ただじゃないんだけど。。
何で先生に聞きに言ってくれないんだろう。
とっても丁寧に説明もしてくださって
終始、穏やかに診察してくださいましたが、、
いってることとカルテが違うってどういうことだろ。。
長くなりました。。
続く。。