私たちはどこに向かっているのだろうか
どのくらいの人間が現状に気付いているのだろう
どのくらいの人間が未来を考えているのだろう
今ここ・・は大事だが、身勝手の自己中は違う
万物と共生・調和を意識しなければ、破壊し尽くすだけの悲しい存在に成り下がる
そのような存在はアポトーシスへと導かれる
理
・・・ふと未来を憂う瞬間がある
私たちにできることは、愛に生きること
愛に基づいて考え、愛のある言霊を奏で、行動で愛を表現すること
笑顔でいること
目の前にいる人を笑顔にすること
一緒に楽しむこと
みんなで智慧を出し合い、協力すること
私たちは、もともと一つなのだから
愛そのものなのだから
争う必要などないのだから
分け合えばいい
奪い合うから不足する
分け合えば知足
今、私にできること
神祭り、先祖供養、親孝行、子育て、できることからの社会貢献、食べ物の生産に関心を持ち参加・実践する、万物を大切にする・・・すべてに感謝する
今日は仕事
会う人みんなに愛を届けたい
皆様にとって愛の溢れた一日となりますように
カンナガラ
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