滝野スノーワールド。
前々から嫁が行きたいと話していた場所。
夏は散歩やバーベキュー、サイクリングなどアウトドアのできる広大な公園。
冬は歩くスキー、馬そり、チューブすべりやラフティングのボートに乗って坂を滑り降りるものなど、北海道ならではの遊びが満載。
今まで行ったことはなかった。
文頭の写真は入口付近のかまくら。
午前11時に受付をし、引き換え券をゲットすればかまくらの中でもちを焼いて食べられる。
私たちは残念ながら今回はゲットできなかった・・・
まずはチューブ滑りの会場に向かうのだが、少し駐車場から歩く。
その途中には、歩くスキーのスタート地点や馬そり会場があり、「カントリーハウス」なる休憩やご飯を食べられる、その名のごとくカントリー風な素敵なログハウスがある。
そのカントリーハウスのまん前には、子供向けの緩やかなリフトが一つのスキー場。
(この写真はわかりずらいか・・・?)
さらにそこから200mくらい歩き「にじの巣」という変わった形をした建物をすぎチューブすべり会場へ。
チューブを借り、チューブに設置されたロープを、ロープタイプのリフト?に引っ掛け坂の上まで。
(チューブを借りる)
(リフトに並ぶ)
(リフトで引き上げられる)
(コース前でも並ぶ)
(コース上から)
(滑る)
次はラフティングボートで滑り降りるスノーボート。
並んでいる最中に前の方が滑り降りるのを見たが、予想以上のスピード・・・
ボートは2台あり、2回滑るたびにスノーモービルで上まで運ぶ。
それにも乗ってみたい・・・
帰りにおしること大好物のフランクフルトを食べた。
駐車場代(400円)と食べ物代だけ。
9時半頃に会場に入ったのだが、然程混雑はなかった。
が、12時には帰りの途についたが、対向車線は結構混雑していた。
行くのなら朝一で行くのがお勧めだ。
前々から嫁が行きたいと話していた場所。
夏は散歩やバーベキュー、サイクリングなどアウトドアのできる広大な公園。
冬は歩くスキー、馬そり、チューブすべりやラフティングのボートに乗って坂を滑り降りるものなど、北海道ならではの遊びが満載。
今まで行ったことはなかった。
文頭の写真は入口付近のかまくら。
午前11時に受付をし、引き換え券をゲットすればかまくらの中でもちを焼いて食べられる。
私たちは残念ながら今回はゲットできなかった・・・
まずはチューブ滑りの会場に向かうのだが、少し駐車場から歩く。
その途中には、歩くスキーのスタート地点や馬そり会場があり、「カントリーハウス」なる休憩やご飯を食べられる、その名のごとくカントリー風な素敵なログハウスがある。
そのカントリーハウスのまん前には、子供向けの緩やかなリフトが一つのスキー場。
(この写真はわかりずらいか・・・?)
さらにそこから200mくらい歩き「にじの巣」という変わった形をした建物をすぎチューブすべり会場へ。
チューブを借り、チューブに設置されたロープを、ロープタイプのリフト?に引っ掛け坂の上まで。
(チューブを借りる)
(リフトに並ぶ)
(リフトで引き上げられる)
(コース前でも並ぶ)
(コース上から)
(滑る)
次はラフティングボートで滑り降りるスノーボート。
並んでいる最中に前の方が滑り降りるのを見たが、予想以上のスピード・・・
ボートは2台あり、2回滑るたびにスノーモービルで上まで運ぶ。
それにも乗ってみたい・・・
帰りにおしること大好物のフランクフルトを食べた。
駐車場代(400円)と食べ物代だけ。
9時半頃に会場に入ったのだが、然程混雑はなかった。
が、12時には帰りの途についたが、対向車線は結構混雑していた。
行くのなら朝一で行くのがお勧めだ。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スノーチューブ サークルタイプ ポンプ付 ME-1082キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)このアイテムの詳細を見る |
飛行機代と食べ物代(400円)だけか~。
キョウレツぅ~。わかちこわかちこ~。
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
この写真を見る限り、一番の楽しいときは
のぼるときだね。
理由その1:遊園地の乗り物は、乗るところまでは、自力であがる。でも自動。
理由その2:一人じゃない。同じ境遇の人を見ることができる。
理由その3:絵的になんか楽しい。
理由その4:すべることが目的なのに、ちょっと得した気分。
理由その5:すべり終わったところから、相方のところまで距離がある。
その距離の間にスタッフがいる。目が合おうものなら、楽しさをフルに表現できない。
そんなところから、最低5回は連続で滑りたいアトラクションだと感じました。