プルチーノへようこそ。
すがすがしいお天気ですね 今週も元気にレッスンしたいと思います。
プルチーノでは 「 おばさんの本 」と呼ばれている楽譜があります。 こんな呼び方をすると
おそらく恩師方には怒られるとおもいますが…。 楽しく! という感じではないようでつまづく
生徒さんも多いですが試験で課題曲になったりするので使っていますが 教室では下の黄色いほうから
使います。 なぜおばさんかというと、 私も子どもの頃使っていましたが その頃から挿絵が
なんだか時代を感じるようなほのぼのとした印象を受けながら練習していた私がおばさんになっても
絵が変わらないので私がおばさんになっても変わらないので勝手におばさんの本と呼んでみました。
生徒さたちは 「 ○○ちゃんはおばさんの本、どこまで進んでるー? 」と、普通に会話にも
使いますが、私の事を言われているようで違う反応をしてしまうのでそろそろ正式な名前で言うように
しようかと思います。 正式な楽譜名は… バイエルです。 変な呼び方してごめんなさいです!