プルチーノへようこそ。
先ほどのブログにアップし忘れました
こちら。幼稚園さんのころより通われている女の子生徒さんと、私の手です私は手が小さく、曲によっては苦労したり
無理したりでしたが、小学校中学年さんと同じ大きさとは。。 私がただたんに小さいのか、今どきのお子さんの手が多きいのか。。
うらやましいです このようにいつの間にかお子さんは体はもちろん中身も少しづつ大きくなっていきます。
大きくなってくると見方が厳しくなり、「こんなこともできないのか」なんて言ってしまいがちですが、少しずつですが
進歩、成長し教室に入会したときより確実にできるようになっています。 それが、弾くことか、書くことか、リズムのことか、曲の運びか、
想像力か、、ひとりひとり違いはありますがみなさん頑張っています。 お子さんにイライラっとしたときは手と手を合わせてみてください。
大きくなっている分、お子さんも苦労したり、嫌な思いや楽しいこと様々な経験をして毎日頑張って大きくなろうとしている最中です。
あたたかく様々なつまづきに手を貸してあげてほしいなと思います。 ここでいう手を貸してあげるとは、ピアノの練習に付き合うことです。
小さな手でこれからの未来を切り開いていくのです、力強く大きく育ってほしいですね
今日の新しい講師とのレッスンの様子はまた明日に整理してアップいたします