1.今のSNSの管理人が忙しくなり、
管理人の仕事できなくなることが決まり
SNSを閉鎖しなければならないかもしれません。
SNSの今後のあり方について
どう思うかをお聞かせ下さい。
またSNSの管理人をやってもいいと思っている人は
是非、手をあげて下されば助かります。
コンピューターのプログラミング技術があればそれほど
難しいものではありません。
(これについて私はよく分かりません。)
2.ノーチラス会を退会しようと思っている人にお尋ねします。
退会する理由をお聞かせ下されば助かります。
このアンケートは
今後のノーチラス会の運営に役立てたいと思っています。
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甚だ幼稚なご質問だなぁとは思いますが、マジレスさせていただきます。
まず、2)から。
真面目に会の存続を図り、向上させようというお考えならば、何故ノーチラス会には凝集性が乏しく、何故会員たちの準拠集団足り得ないかを40~60項目位の個人心理的、組織心理的なアンケートを行うことによって会全体の客観的なアセスメントを行う必要があるでしょう。
その上で、コンサルテーションを受けて運営の方向性を決めた方が良いと思います。
公称400名という会員数を誇っている当事者団体であれば、そのようなことは当然行われるべきでしょう。
つまり第3者による客観的評価が定期的に必要だということです。
それが不可能であるならば、個人個人が通っている病院を母艦にしてそこでコンパクトな当事者会を立ち上げれば良いだけの話です。
日本全国を網羅するとか会員数を誇ることと、当事者活動の本質とは全く別です。
例えば、あなたがモデルケースを立ち上げても良いのでは無いでしょうか?
地域密着型の当事者会がサポートも受けやすく一番理想的だと思います。
人数も10名程度がやりやすいでしょう。
この場合でもPSWさんなどをサポートに付けて下さい。
大きな会を当事者だけで運営することははっきり言って無理だし、危険です。
会の運営で、何が欲しいか?です。
ノーチラス会の看板か、名声か、あるいは仲間の安寧か。会員さんの気持ちとベクトルが合わなくなったらこれはダメです。
1)について。
SNSは不要です。
トラブルのもとだし、上述したコンパクトな当事者会であれば元来不要なものだからです。
コミュニケーション理論と脳の可塑性理論から言ってもSNSは危険性はあってもそこから得られる安全性や信頼性は少ないし、脳に与えるストレスは強大なものがあるので、当事者によるSNSは、これは止めたほうが良い。
IT格差の問題の方が、地域格差よりも大きいし。
ノーチラス会は一度解体して、上で述べた地域密着型のコンパクト当事者会として個別に活動して行った方が良いと思います。
そのノウハウはいろいろなコミュニティがありますので、どこでも学べます。
以上、釣られてあげましたがご満足いただけたでしょうか?
40-60項目位の質問をなげかけると
アンケートを返す気がなくなるでしょう。
今回はSNSが必要なものかどうか、
退会者の退会理由を聞くだけのものですから。
ノーチラス会という400人もの会員の数は必要だと思います。
ノーチラス会は躁鬱病で悩んでいる人達が
友達を探す場所です。
自分にあった人を探すためには会員数が多ければ多いほど
いいと思います。
私は病院を主体としたコンパクトな当事者会を
立ち上げることには反対です。
病院がどれだけ協力してくれるかが、疑問です。
お金にならないからです。
SNSは必要だと思います。
私はSNSで友達ができました。
躁鬱病患者には同病者の友達作りが大切です。
SNSなくして、地方会員をどうするかといういう問題もあります。
これほどの意欲的な考えを持ちながら
退会された理由が分かりません。
理事になって、ノーチラス会を改革して欲しかったです。
ペライチのアンケでどれだけデータの測定が出来ますか?
はなっからやる気が無いのでは無いですか?
自分本位で動く方たちばかりの会だから凝集性に欠けることにいい加減気づくべきです。
繰り返しますが、SNSは不要です。
その気があればFacebookでグループを作りメンバー承認制にすればいいだけです。
サーバーに余計なコストをかけるなど愚の骨頂です。
初めはコンパクトな会から始めた方が良いです。
受け入れ体制も整わないのに、NHKなどのメディアを使って急成長するべきではありません。
コンパクトな会の運営を試行錯誤で行なっていって、有効と思われる手法を確立した方が良いと思います。
それには、当事者だけの力では足りません。
お医者さんをバックにつけるにしても、病理のお医者さんでは無くて臨床のお医者さんで無いとだめです。
また、PSW、SW、カウンセラー、家族会などが有機的に組織されないと、会の運営にフィードバックがかけられません。
他の当事者会の運営の仕方などを参考にして、もっと謙虚になった方が良いと思います。
私はあなたが嫌いですが、患者としてのあなたには魅力を感じています。
もっとこの病気のことや精神医療、心理学、当事者会のあり方など学習してノーチラス会を蘇らせることをして下さい。