しかしながら考え方はまた変わって来ました。
6日にAさんと会い、3時間半、銀座で飲みました。
予定では、Bさんが現れるところだったのですが
彼女はうつのために自宅に戻りました。
Bさんとは有志の会でのわだかまりがあり
謝罪しようと思っていましたが、残念な結果に終わりました。
4、5月頃、Aさん、Bさん3人で会う予定です。
この病気の人は予定がなかなか決められない欠点があります。
それでも私は前に進みます。
関東ウェーブのオフ会にも参加します。
ノーチラス会がこんな状態になってしまったので。
私はAさんとの飲み会でアルコールの代わりに、
ジュースや緑茶を何杯も飲みました。
多弁によるのどの渇きを抑え、
血中内グルコース濃度を下げるためです。
私は1型糖尿病のため、アルコールを止めました。
1型糖尿病になる前の、躁鬱病寛解期(14年)には
晩酌はしませんでしたが、飲み会では普通に飲んでいました。
学生の頃は、よく自滅し、吐いていた人間です。
現在、大量の睡眠薬に支えられて生きているので
私はアルコール禁忌です。
Aさんはビールを2杯、飲みました。
彼に会うのは2回目です。
彼は全国で双極性障害者患者会の更なる拡大を目指しています。
その意義で彼の活躍は素晴らしいです。
飲み会の席でも、私にあてつけなのか、
私がトイレに行っている間、
Cさんと電話をしていました。
Cさんと私は犬猿の仲なのです。
彼は温厚な65歳の紳士であり、
変な噂が駆け巡っているだけです。
彼と理事長との確執が彼をノーチラス会退会に追いやりました。
彼は気分安定薬テグレトールでほぼ寛解に近い状態です。