昨日Skypeを通じ
電話をかけてきた中国人がいました。
彼はイヤホンを持たなかったので
長時間日本語でチャットを楽しみました。
彼は上手な日本語を用いていました。
彼は
広東省に住み
大学時代に法律を勉強し
日系貿易会社に勤めています。
日本の
自動車と電気機器が世界No.1だと
誉めてくれました。
広東省には
本田
日産
花王化学品等
多くの日本企業が進出していることを
知りました。
遠い将来
日本と中国は仲良くなれると
言っていました。
私は上海に友達がいて
いつか中国に行ってみたいと言ったら
是非来て下さいと言ってくれました。
彼は
残念ながら囲碁をしませんでした。
Skypeを通じ囲碁友達が
見つかるかも知れません。
中国本土でもSkypeを
普通に利用していることを知りました。
昨年のWikipedia記事では
中国や中米の国で
Skypeが禁じられていると
報じられていました。
Skypeの存在が電話会社を
脅かす理由です。
本日のWikipedia記事では
そのようなことは
一切削除されていました。
日本でも
NTTがSkypeに対し批判的でした。
世界的にSkypeと電話会社の問題は
終結したと考えてよいのでしょうか?
電話会社は
固定電話により利益を上げるのはなく
ブロードバンドと携帯電話で利益を上げる
ビジネスモデルがグローバル化したのでしょうか?
Skypeは無料電話です。
無料なので電話として利用価値は絶大です。
またウェブカメラ(130万画素,4000円)を
購入すればテレビ電話ができます。
見知らぬ相手でも顔を見れば
親しくなれる可能性が高くなると思います。
まだウェブカメラを所有している人は
少ないですが
今後飛躍的に増大する可能性が
示唆されます。
ウェブカメラはYoutube Quick Captureにも
用いることができるのでお勧めの1品です。
しかしながらSkypeに
Web2.0的要素は殆どないと思います。
私と中国人とのチャットの会話が
誰でも閲覧できれば
Web2.0的だと思います。
私と中国人とのチャットの会話は
ゴミの情報です。
閲覧できないほうが良いです。
Skypeでのチャットは
素早く質問を投げかけ
素早く回答することが基本だと思います。
そういう側面から
あいさつ程度に終わる傾向にあります。
チャットの履歴も長い間残らず
読み返すことはめったにありません。
Skypeでは友達を見つけることは
難しいと思い
Skypeには興味を失いかけていました。
日本にとり重要な国はブラジルだと考え
orkut(SNS)にて
ポルトガル語を学ぼうと思っていましたが
中国も重要です。
もしかしたら
昨日出会った中国人と
仲良くなれるかも知れません。
真面目に日本語を勉強する良い青年でした。
Skypeを見直す良いきっかけになるかも知れません。
自分の会社や仕事の話をオープンにすれば
結構話がはずむのかなという気づきがありました。
誰も聞いていませんし
会社の機密事項をもらすような
愚かなことは致しません。
追伸:
英会話教室Novaが倒産しました。
英会話教室というビジネスモデルが
Slypeにより崩壊したかも知れません。
Skypeの利点は語学学習です。
誰にでも気軽に電話をかけられるので
海外の人と話をし
語学の勉強ができます。
仲良くなれたらしめたものです。
追伸2:
Skypeの方向性を
Web2.0的なものにすれば
Googleも驚くとてつもない会社に
なる可能性を秘めています。
プロフィールをorkutのように充実させ
趣味等で誰かと簡単に繋がるようにし
Skype電話が出来るようにする。
Skypecastを固定的なものにし
誰が運営しているのか分かるようにする。
このビジネスモデルは難しいかな?
orkutにてある程度親しくなり
Skypeをやりたいと思えば
出来る訳ですから。
いきなり電話というのも無理があり
ある程度仲良くなるには
文章から始めた方が良いような気がします。
失礼いたしました。
電話をかけてきた中国人がいました。
彼はイヤホンを持たなかったので
長時間日本語でチャットを楽しみました。
彼は上手な日本語を用いていました。
彼は
広東省に住み
大学時代に法律を勉強し
日系貿易会社に勤めています。
日本の
自動車と電気機器が世界No.1だと
誉めてくれました。
広東省には
本田
日産
花王化学品等
多くの日本企業が進出していることを
知りました。
遠い将来
日本と中国は仲良くなれると
言っていました。
私は上海に友達がいて
いつか中国に行ってみたいと言ったら
是非来て下さいと言ってくれました。
彼は
残念ながら囲碁をしませんでした。
Skypeを通じ囲碁友達が
見つかるかも知れません。
中国本土でもSkypeを
普通に利用していることを知りました。
昨年のWikipedia記事では
中国や中米の国で
Skypeが禁じられていると
報じられていました。
Skypeの存在が電話会社を
脅かす理由です。
本日のWikipedia記事では
そのようなことは
一切削除されていました。
日本でも
NTTがSkypeに対し批判的でした。
世界的にSkypeと電話会社の問題は
終結したと考えてよいのでしょうか?
電話会社は
固定電話により利益を上げるのはなく
ブロードバンドと携帯電話で利益を上げる
ビジネスモデルがグローバル化したのでしょうか?
Skypeは無料電話です。
無料なので電話として利用価値は絶大です。
またウェブカメラ(130万画素,4000円)を
購入すればテレビ電話ができます。
見知らぬ相手でも顔を見れば
親しくなれる可能性が高くなると思います。
まだウェブカメラを所有している人は
少ないですが
今後飛躍的に増大する可能性が
示唆されます。
ウェブカメラはYoutube Quick Captureにも
用いることができるのでお勧めの1品です。
しかしながらSkypeに
Web2.0的要素は殆どないと思います。
私と中国人とのチャットの会話が
誰でも閲覧できれば
Web2.0的だと思います。
私と中国人とのチャットの会話は
ゴミの情報です。
閲覧できないほうが良いです。
Skypeでのチャットは
素早く質問を投げかけ
素早く回答することが基本だと思います。
そういう側面から
あいさつ程度に終わる傾向にあります。
チャットの履歴も長い間残らず
読み返すことはめったにありません。
Skypeでは友達を見つけることは
難しいと思い
Skypeには興味を失いかけていました。
日本にとり重要な国はブラジルだと考え
orkut(SNS)にて
ポルトガル語を学ぼうと思っていましたが
中国も重要です。
もしかしたら
昨日出会った中国人と
仲良くなれるかも知れません。
真面目に日本語を勉強する良い青年でした。
Skypeを見直す良いきっかけになるかも知れません。
自分の会社や仕事の話をオープンにすれば
結構話がはずむのかなという気づきがありました。
誰も聞いていませんし
会社の機密事項をもらすような
愚かなことは致しません。
追伸:
英会話教室Novaが倒産しました。
英会話教室というビジネスモデルが
Slypeにより崩壊したかも知れません。
Skypeの利点は語学学習です。
誰にでも気軽に電話をかけられるので
海外の人と話をし
語学の勉強ができます。
仲良くなれたらしめたものです。
追伸2:
Skypeの方向性を
Web2.0的なものにすれば
Googleも驚くとてつもない会社に
なる可能性を秘めています。
プロフィールをorkutのように充実させ
趣味等で誰かと簡単に繋がるようにし
Skype電話が出来るようにする。
Skypecastを固定的なものにし
誰が運営しているのか分かるようにする。
このビジネスモデルは難しいかな?
orkutにてある程度親しくなり
Skypeをやりたいと思えば
出来る訳ですから。
いきなり電話というのも無理があり
ある程度仲良くなるには
文章から始めた方が良いような気がします。
失礼いたしました。
欲求不満な女ってまじですげーな!!
あんなに濃いの出したの初めてだった(笑)http://kapipara.net/dpm/806