私は各国の宗教に対する取り組み方は
以下のように感じています。
欧米諸国:キリスト教だがいいかげん(真面目な人もいる)
イスラエル:ユダヤ教(真面目)
イスラム諸国:イスラム教(真面目)
インド:ヒンズー教(真面目)
中国・日本:無宗教
現在、宗教対立で大きな問題となっているのは
以下の国々です。
イスラエルとイスラム諸国
パキスタンとインド
この構図から読み取れるのは
宗教を真面目に取り組んでいる国ほど好戦的で
戦争が起こりやすいような気がします。
このような考え方をどのように思いますか?
イスラエルは単にユダヤ教が原因ではない気がします。
イスラエルに対して、イスラム社会が反発しているだけで
宗教は関係ないような気がします。
日本のように豊かな国になれば
戦争をしなくなると思います。
イスラム社会は神(アラー)に全てをゆだねているので
自ら工夫して、豊かな社会を目指そうとしないのではないか?
イスラム教を信じつつも
豊かになりつつあるインドネシアとマレーシアは
他のイスラム諸国とは何が違うのでしょうか?