晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

YouTube

2009年09月06日 02時04分00秒 | 音楽
YouTubeで私の歌う曲を投稿する理由には以下のことが挙げられます。

3500円のWebカメラを購入し
YouTubeで動画を簡単に短時間で投稿することが可能になりました。

私はブログやパノラミオ(写真投稿)の投稿が大好きで
インターネットで色々なことを発信したいという気持ちが強いです。

そしてYouTubeで動画を投稿することによる影響がどの程度あるのか
知りたくなり、試してみました。

上手く歌えたと思える投稿動画の再生回数が
何故か多くなることがモチベーションを高めました。

When Doves Cry Princeは音だけが
レコード会社に消去されたことの影響がありますが
再生回数は30万回に達しました。

Beat It Michael Jacksonは10人による☆4以上の高い評価を受け
10人による良好な評価を得ています。
私の動画に対するチャネルは27人に達しました。

最初はたくさんの曲を投稿したいという願いから
あまり上手く歌えなかった動画でも投稿していました。
また妻に対して、私のレパートリーは
1000曲あると豪語したことも影響しました。

投稿技術(サウンド面など)が最初は上手くできませんでしたが
それは解消できてきたと思います。
安いウェブカメラを利用しているので映像はあまり綺麗ではありません。
それはクイックキャプチャー投稿というシステムの影響です。
約1年9ケ月の間に82個の動画を投稿できました。

しかしながら、悪いコメントも多かったため
最近はよく練習してから投稿するようにしています。
そして投稿までに時間がかかるようになりました。

最近投稿した動画は英語の歌が
多くなっていることに関係があるかもしれませんが
外国人からの好意的なコメントが多いです。

もちろん私は素人なのでプロのようには歌えません。
また演奏のない生歌を投稿しているので
上手に歌うことは思いのほか難しいのです。
これは楽曲に対する著作権侵害に対する配慮もあります。
そして私のアカウントはたぶん消去されないであろうと考えています。

YouTube動画への投稿はこれでもとても緊張し
日々の練習が欠かせません。
でもそのおかげでカラオケボックスで歌う時に威力を発揮しています。
カラオケでは演奏もあるので、以前より上手に歌えるようになってきています。
そして私の歌唱力の向上に貢献していると思っています。

私はまだ若いし、会社勤めの身であるため
今はそれほど練習する時間はありません。
私には残された人生があと40年はあると思っています。
歌いたい曲は山ほどあります。

若いうちに私にとり難しい英語の歌を投稿し
その後、比較的簡単で量産可能な日本語の曲を投稿する予定です。
願わくは死ぬまでに1000曲の投稿を目指したいです。
そして私が死んだ後でも、この動画はずっと生き残るでしょう。
これが私の人生の証になることでしょう。

私は自衛隊の廃止、パレスチナからイスラエル国家のニューヨークへの撤退
北方領土の放棄など、現在の常識からは異端的な政治思想を持っています。
そのことについてブログを書いたり、Facebookにコミュニティを立ち上げていますが
支持してくれる人はまだいません。

私のYouTubeのプロフィールでは自衛隊の廃止について述べています。
私が動画を投稿することにより、誰かが興味を示してくれることを願っています。
そしてプロフィールのウェブサイトをクリックすれば、私のブログに到達します。

私のブログは私が患っている2つの不治の躁鬱病と1型糖尿病のこと
他人に送付し、開示できるメールの内容
料理を食べにいったレストランの紹介等、様々です。
他人が読んでも、何がなんだか分からないブログになっています。

でも約3年の間に3000個の記事を書いたおかげで
毎日約200人位が訪ねてくれるようになりました。
カウンターは設置していませんが、30000人が訪問したようです。

そしてブログのトップページには自衛隊の廃止を掲載しています。
多くの人がそれを読んだと思いますが
好意的なコメントを書いてくれた人はたったの1人だけです。

Facebookでの私が作った世界平和システムの構築に関する
コミュニティーに誘導するしかけも作りましたが
世の中の人達に支持されるのはなかなか難しいです。

私は躁鬱病という不治の病を患っています。
躁状態と鬱状態が繰り返されます。
投稿した動画は全て躁状態の時のものです。
鬱状態に陥った時には恥ずかしくなります。

http://www.youtube.com/user/higakinoriko

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