晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

主治医 上田幹人先生へのメール

2012年12月25日 09時51分48秒 | 双極性障害

妻との別居にともない
私が自炊せざるを得ない状況になったので
妻が自炊していた時よりも
自由に食事コントロールできるようになっています。

私は躁状態の時に
食欲が減退するので、なるべく多く食べるように心がけています。
もちろんインスリンコントロールが第一義的ですが。

妻とは10日以上、音信不通です。
義姉が通信役ですが、あまり親身になってくれません。
妻とはもうおしまいになってしまうかもしれません。

6年前に躁鬱病が悪化し
夫婦の関係がとても悪くなってきたと思います。

そして躁鬱病が悪化する前、西暦2000年頃ですが
妻の子宮摘出手術に立ち会わなかったのが
最初のつまづきだったと思います。

その手術は卵巣嚢腫摘出のための手術でした。
まさか子宮摘出手術になるとは思ってもみませんでした。

水曜日に病院から義兄が会社に電話をかけてきたので、
東京の病院まで、急いでかけつけました。

結局、その日は半休、次の日は会社を休みました。
会社が忙しくても休めたのです。

月曜日に執刀医との面談には行き、
私の役目は終わったのだと思っていました。

しかし手術も立ち会わなければ行けなかったのです。
このことは何回も誤りましたが、許してはもらえませんでした。

その後、妻の脱毛が始まりました。
これも私のせいにされました。

私はわがままな性格で、家事は一切せず
掃除を手伝ったことも、殆どありません。
それは妻が専業主婦だったことにありました。

でも布団の上げ下ろしと
土曜日、日曜日の風呂掃除はやっていました。
最近になり、風呂掃除も雑だと言われました。

最近はやることなすこと否定され
灯油の給油ミスから、
灯油も自分では入れることを禁止させられてしまいました。

それに対して妻は我慢強く、几帳面です。
性格の不一致もあります。

私がこの一人暮らしの中で
食事作りなどの家事を覚えることが
妻との間で和解したいと考えています。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-12-25 14:51:03
それは、無理です。
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