今日は日光湯元から帰る途中の
いろは坂で猿を見かけました。
日光の猿による被害も一時期ひどかったようですが
最近は餌をやらないことが徹底され
猿による被害は減っていると思います。
私も昔いろは坂の渋滞に巻き込まれた時に
猿にお菓子を与えて遊んでいました。
でもそれはやってはいけない行為でした。
猿も餌をもらえないと分かると
近寄ってこなくなったのでしょう。
日光では自然保護活動として鹿による森林破壊防止のため
フェンスの網をはりめぐらせ木にも網を張っています。
それにより景観が損なわれていると感じます。
森林の状態を現在のままに保つというのが
自然保護活動をしている人達の考え方だと思います。
森林の状態を現在のままに保つという発想が
おかしいような気がします。
10000年前なら鹿が大繁殖すれば
木が痛み、それにより、木の実が減り、鹿も減るという
自然なサイクルを繰り返していたと思います。
日光の鹿による自然破壊から森林を守る
発想はおかしいと思います。
もちろん人間による自然破壊はいけません。
それは人間のためにならないからです。
いろは坂で猿を見かけました。
日光の猿による被害も一時期ひどかったようですが
最近は餌をやらないことが徹底され
猿による被害は減っていると思います。
私も昔いろは坂の渋滞に巻き込まれた時に
猿にお菓子を与えて遊んでいました。
でもそれはやってはいけない行為でした。
猿も餌をもらえないと分かると
近寄ってこなくなったのでしょう。
日光では自然保護活動として鹿による森林破壊防止のため
フェンスの網をはりめぐらせ木にも網を張っています。
それにより景観が損なわれていると感じます。
森林の状態を現在のままに保つというのが
自然保護活動をしている人達の考え方だと思います。
森林の状態を現在のままに保つという発想が
おかしいような気がします。
10000年前なら鹿が大繁殖すれば
木が痛み、それにより、木の実が減り、鹿も減るという
自然なサイクルを繰り返していたと思います。
日光の鹿による自然破壊から森林を守る
発想はおかしいと思います。
もちろん人間による自然破壊はいけません。
それは人間のためにならないからです。
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