通常、ドラマーの持ち込みはスネアのみ、多くてもシンバルまでなのだが、凝り症?堀尾さん、Sonor(ゾノアーというドイツの老舗)をフルセット持ち込み。森下ぼーや、ようやった。
ここイエローは3~4人の演奏が一番向いてる気がする。日曜なので19時から演奏開始なのだが、お客さんはほぼ満席状態。ここ↑ で真っ当に写っているのフクチンだけなので、女性二人を上げて置く ↓ (笑)。
レコ発なので最初は新CDの曲が多いのだが、定番となった1枚目からも何曲か演奏された。中には『激しい雨』のようにアレンジが進化し、1stの曲とは別物に聞こえるものも。
特に1stは多重録音を駆使して作られたので、最初ギター1本で表現するライブでの真紀ちゃんは大変だったと思う。最近は余裕で弾いてるなぁ(笑)
↑ 京都の某ギタリストに『お前、ギター弾くんか?』と聞かれ、すみませんと答えていた(笑)サカチーも、もう慣れたもんでリズムを刻んでいる。特にこの日はボリュームのセッティングが大きめでちゃんと刻んでるのがはっきり聴こえた(爆)
↑ フクチンのNational製ベース、当然冗談で中身はFenderのJazzベなのだが結構信じる人がいるので驚く。パナソニックになる前の製品と言って高値で売ってやれ(笑)
美女二人で締めようと思ったが・・・最後は堀尾さんで。お疲れ様でした。またやってやぁ~。
※このライブの伏線はここ
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