↑ 休みだったので早目に行ってリハにお邪魔する。TAMEさんはアンプチェックのため客席で演奏。その内マスターの横で座り弾き(笑) ↓
最近のお約束・・・定刻に開始(笑)。まずは師匠のVocalで始まる。
↑ ギターのTAMEさん。他に鬼ころしのギターやぼーずの大好きなエディ藩さんともセッションをしたりしている人。大阪出身で師匠とは大昔?からの知り合いだそーな。
↑ Bassは元ダウンタウンの新井さん。かのバンドでは竜童さんに言われ変態系(本人曰く)の歌は総て新井さんのパートだったとか。ZZ’ZではもっぱらBluesだが久しぶりに『オカマの唄』(正式タイトル忘れた)もやって欲しい(笑)
↑ この日は本番前にバスドラの皮を新品に張り替え、楽器ともども新生復活?だった鈴木さん。元気なドラミングを聴かせてくれた。
↑ ZZ’Zとやる時はちょっといつもと違う曲が多い師匠。しかし、この膨大なレパートリー数にはいつも驚く。
↑ TAMEさんの声っていいんだよな。Tommy TuckerのHi-Heel Sneakers色んな人がカバーしているが、TAMEさんは映画Let It BeでBeatlesが歌っているのを聞いたのが初めてだとか。作曲者がRobert Higginbothamとなっている事が多いがTuckerの本名だそうだ。
↑ プレシジョンのブリッジ前に見える黒っぽいものはミュート用のラバー。今は余り見なくなったが、サスティーンをなくしウッドベースのような音になる。古いFenderには純正で付いていたこともある。チョッパー愛好者にはどうでもいいことかもしれないが・・・。
このZZ’Z+師匠のライブであるが、ここBlue Heatで奇数月、今後は定期的にやっていくそうだ。また楽しみが増えた。
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