買う前に試奏し、最終チェック。問題を発見。スウィッチ類は中古にありがちなガリガリ音もなく正常だったのだが、一点不明なことが・・・Decadeというつまみがあるのだが、効果が判らん。ピックアップのフロントだけ、リアだけ、フェイズSWを入れた時、いろいろ条件を変えるのだが、音に変化なし。楽器屋の兄ちゃんも『変わりませんねー』 壊れてるんかなぁ?
↓右から2つ目の丸いノブがDecade。

音の問題はなかったので購入してしまった。総代理店の山野で聞いても、なにせモデルが古すぎるし、US Gibsonのサイトで調べても判らなかったので、得意の(そんなSWは)無かったことにした。
最近になってネットで情報を得た。Decade SWだが 一説によると出力をローインピーダンスにした時は顕著に変わるという。しかし今時ローのアンプなんてあるンかねー。ある種のアンプにはハイ、ローゲインのインプットがあるが、ローゲインとインピーダンスは同義じゃないし・・・さてどーする。
帰省した時、一番古いローランドのアンプにはインプットが2種付いていたので、とりあえずローで試した。ウン、なんとなく0と10は違うような気がするが、0と1の違いは感じられない。どうも効果の薄いバリトンSWのようだ(笑)。バリトンなら考えは一つ。今は亡き巨匠、塩次伸ちゃんの名言『これ1(生音のまま)が一番ええ音やね』を実行するだけだ。以来Decadeは0に入れたままにしてある。
↓ レスポール=レコーディング
