毎年年が明けると、問題が起こります。
それは、年末についたもちが余ってしまうことです。
毎年少なめに作ってはいるのですが、たくさん食べられるものではありませんし、毎日食べるとどうしてもあきがきてしまうため、なかなか食べることができません。
先日、父が私に言いました。
父『おまえ、毎日弁当もっていってるだろ?』
私『うん』
父『明日から弁当に餅もっていけや?』
マテ。
父よ。早まるな。
オフィスで餅を食べてるリーマンなんて聞いたことないよ(涙
っていうか、
その餅、どこで焼くんですか!?(叫
とりあえず、無理だということを父に伝え、何とか回避しました。
そりゃおなかが満腹にはなるでしょうけど、さすがに餅はちょっと気がひけますからね・・・
母『そうよ。お前、もち持っていったら?』
だから、餅は持っていかないっていってるでしょっ!!(叫
このあと、父に説明したのと同じ説明を母にしたのはいうまでもありません。
それは、年末についたもちが余ってしまうことです。
毎年少なめに作ってはいるのですが、たくさん食べられるものではありませんし、毎日食べるとどうしてもあきがきてしまうため、なかなか食べることができません。
先日、父が私に言いました。
父『おまえ、毎日弁当もっていってるだろ?』
私『うん』
父『明日から弁当に餅もっていけや?』
マテ。
父よ。早まるな。
オフィスで餅を食べてるリーマンなんて聞いたことないよ(涙
っていうか、
その餅、どこで焼くんですか!?(叫
とりあえず、無理だということを父に伝え、何とか回避しました。
そりゃおなかが満腹にはなるでしょうけど、さすがに餅はちょっと気がひけますからね・・・
母『そうよ。お前、もち持っていったら?』
だから、餅は持っていかないっていってるでしょっ!!(叫
このあと、父に説明したのと同じ説明を母にしたのはいうまでもありません。