雲の上の待合室 竹原本公演、無事修了いたしました。
当日は運営側の大変な尽力や、演劇だけのイベントではなかったこともあり、約1000人キャパのホールがほぼ満席になりました。
演劇が始まる前に行われた報告会が終わった後も、たくさんのお客様が会場に残ってくださり、また、暖かい反応をくださって、気持ちよく演じることができたと思います。
ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
前々作、沙羅双樹と同じ、自殺対策という難しいテーマでしたが、作者として、演出して、そして劇団として、挑戦することができ、本当に良かったと思います。
改めて、生きることの難しさ、苦しさ、そして、楽しさ、大切さを考える機会になりました。
今回で雲の上の待合室は終わりですが、いい芝居を作っていくために、頑張っていきますので、皆様よろしくお願いいたします。
また劇場でお会いしましょう。
・・・とりあえずは、たまりにたまった仕事をこなさなきゃね(社会人劇団の宿命w
当日は運営側の大変な尽力や、演劇だけのイベントではなかったこともあり、約1000人キャパのホールがほぼ満席になりました。
演劇が始まる前に行われた報告会が終わった後も、たくさんのお客様が会場に残ってくださり、また、暖かい反応をくださって、気持ちよく演じることができたと思います。
ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
前々作、沙羅双樹と同じ、自殺対策という難しいテーマでしたが、作者として、演出して、そして劇団として、挑戦することができ、本当に良かったと思います。
改めて、生きることの難しさ、苦しさ、そして、楽しさ、大切さを考える機会になりました。
今回で雲の上の待合室は終わりですが、いい芝居を作っていくために、頑張っていきますので、皆様よろしくお願いいたします。
また劇場でお会いしましょう。
・・・とりあえずは、たまりにたまった仕事をこなさなきゃね(社会人劇団の宿命w