うちの猫はひじき柄

ひじき柄の猫と同居人の他愛のない日常
(2021年初夏から秋まで)

ロッキン・キャッツとSPレコード

2021年08月28日 | 猫とイラストの日々

ザ・ローリング・ストーンズのドラマー

チャーリー・ワッツが亡くなってから

ストーンズの曲ばかり聴いている同居人

棚の奥から出してきた箱を見て

「こんなところにあったのか!」とびっくり

20年ぐらい前に引っ越してから

一度も開けたことのない箱

中に入っているのは

ものすごく古いSPレコードの数々…

 

 

確かストーンズのSPもあったと記憶しており

それを見せたくて出してきた箱

2人で懐かしく

(こちらが知らないものも多かったが 😅)

あれこれ思い出話・・・

 ▲ 20年ぶりの箱開けを見守るひじき猫

 

そのSPレコードを探していた時

普段は開けない扉を全開放していたので

どこからか、するりと入り込み

目を輝かせていたひじき猫

人間と一緒に

部屋から部屋を行ったり来たり...

レコードチェックにも参加して

さらに目を輝かせ

箱遊びも楽しんだ今日でありました

▲ 箱の中身より穴が気になる

▲ 破壊魔現る! この後は強制退去となる😌