いつもご覧になって下さっている皆様、ありがとうございます。
昨年より娘の里帰り出産やら何やらで、忙しい中で新年を迎え無事に帰しました。
何かと忙しく過ごしていました(その頃のチビです)
ただ、二月中旬以降からチビが急に弱りだし。。
トイレも抱いて連れて行くように。。
二月末には主人と交互に毛布に包んで抱いて。。。
亡くなる前日のチビ
3月1日未明に静かに眠るように逝きました。
出会って一緒に暮らすようになって、14年6カ月と3日。
猫の魅力を教えてくれて、沢山の幸せで楽しい思い出をくれたチビ。
言葉に尽くせない程溢れるような思いはありますが。。。
この喪失感と悲しみは暫くは続くでしょう。。。
最後のチビの思いやり。
亡くなったその日は娘一家が久しぶりに訪ねて来る日でした。
悲しむ間を与えないように、元気な孫達の世話を。
娘は大泣きでしたが。。。
今も何をしても、そこかしこにチビの姿が見えて。。。
一生の中で、こんなにも濃密な時間をありがとう チビ!
ブログタイトルのチビは残します。
いろいろと落ち着いたら又再開いたします。
(昨年秋から怒涛の毎日でしたので。。。)