チビ&ウルフのつぶやき

在りし日のチビの思い出とウルフの日常をつぶやいてます。

いやいやいやいや。。。

2009-04-09 | チ ビ
只忙しく動いていたら。。なんともう4月に入っているではありませんか!

お久しぶりでございます 

ある時期まで順調に進んでいた確定申告の準備が(鼻歌まじりでしたが。。
不備を指摘され。。。(こっちは慣れてないっつーの!)
エーーーこの時期に言う?状態でバタバタと駆け込む事に!
間に合ったのは詳しい友人のアドバイスがあったから
バタバタしつつも右往左往という最悪な事態からは免れ、晴れて終了

次々と出てくる用事に優先順位をつけながら、ハイ!終了ハイ!終了
こなしはするものの、時期的に忙しい家族も仕事・研修(研究室)に伴う帰宅時間がバラバラで
皆でのんびりと過ごすはずの夕飯時や週末さえも時間差の食事。。。
一気に事が進まないといつまでも片付かないし、最終的には真夜中。。。
朝はの準備となると、段々疲れが出てきたウルフ 
気持ちは二十歳 
でも、体は確実に年齢を正直に写し出します く!くやしい~
まぁねぇ~ここ数年が体を鍛えるどころか。。。精神疲労も重ねてしまったので
ちょっとの事が響くのよね~と、つぶやいてもそれはそれ!
今からでも遅くないから、以前のようなエネルギッシュな体力さえも取り戻さなきゃと
         目指すぞ 




そんな忙しい家族を癒してくれる我が家の王子チビ



相変わらず1人、1人帰宅する度に出迎えてゴロンと甘えてみせると
どんなに疲れていてもまず笑顔になれ、気分もできるんだもの!
家に動物のいる幸せを、こんな時は更に痛感します ありがとう!チビ



少し忙しさも薄れた頃にずーっと気になっていたチビのワクチン&健康診断を受けに
拾った頃から行っていたお医者様はとってもいい方なんだけど、
どうも以前、病院嫌いの猫ちゃんから散々な目にあったらしく、
ワクチン打つ時も「ウ~シャ~と狂ったように言うチビを
小さな鉄格子に入れ、身動きさせなく固定して注射(わからなくはないけれど。。。。)
極めつけは「健康診断して下さい」とお願いしたらあっさり嫌だと断られ
まぁ~こんなになるほどのトラウマを持った先生と、そんな先生を嫌がるチビ。。。最悪
これは病院を変えるしかないなぁ~と思っているところに、母の事で行ったり来たりのウルフ。
人間の用事ばかり優先で、元気で過ごしてくれているチビを後回しにしているのが
申し訳なくずーっと心に引っかかっていました。。。

そんな時、近くに動物病院が開院
家族を癒してくれるチビにこそ、健康診断をしっかりと受けてもらい
ますます癒しオーラで、家族のリラックス担当をしてもらわなきゃ 
ということで、行ってきました
若干の軽い「ウ~。。。シャ~。。」はありましたが、
優しい女の先生の声と対応に、次第に落ち着いてきて
爪を切り、触診され、口を開けられても、お尻に体温計を入れられてじっとする時でも
何をされても緊張気味なだけで、大人しくいい子にしていたチビ。
受付のお姉さんも、他の男性の先生も雰囲気が良くて、その空気感だけでも嬉しい
あ~やっぱり相性なのかな?
先の先生の場合は、先生もチビも
相手の恐怖心を感じ取る事の相乗効果で、余計に怖かったんだろうな~と納得 
健康状態も良好で、何より体重も標準内というので本当に安心しました。
病院での様子を楽しそうに聞く家族(まるで宝物
忙しいくせに、チビの為だったら次回は自分が連れて行くと張り切る子供達
(チビの前に忙しくてないがしろになっている自分の身の回りを頼むぞぉ~)


とまぁ。。忙しく
時に疲れながらも笑顔で過ごしているウルフでございます



全色揃えたかったエルモちゃん
(レッドとピンクとイエローだけが手に入らなかったけれど。。。
鍵と携帯とバックに付けてルンルンなウルフ(家族・友人達には失笑されてますが





                  





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