VIVID SOUNDやJaney Clewerの公式サイトによると、ブルース・ガイチの奥方で、ソングライター&プレイヤーとして活躍する麗しき才女、ジェイニー・クルーワーの前作『Perfume』から実に7年ぶりとなるニュー・アルバム『ラヴ』が来年1月25日に日本で発売される予定とのことで、品番はVSCD3543、税込価格は2,625円とのこと。因みに、『ラヴ』は一部を除いてジェイニー・クルーワーのセルフ・プロデュースによるフィーチャリング・アーティストとのコラボレイション集で、ジェイニーのディスコグラフィーからフィーチャー&デュエットで聴かせた楽曲(内1曲はリチャード・マークスとのデュエット曲「Can't Let You Go With My Heart」)にニュー・リリース4曲(内1曲は日本のみ収録の津波被災者に捧げる新曲「If Only For Tonight」)を加えたスペシャルな内容になっており、特に冒頭を飾るニュー・ソングでタイトル・ナンバーの「Love」はピーター・セテラ、ビル・チャンプリン、タマラ・チャンプリン、ジョー・シャーメイ、マーク・ジョーダン、ジェイミー・ポールらが大フィーチャーされたスケールの大きいバラードで、既に名曲ともいえるアルバムの根幹を担う1曲となっていますし、他にもジェイニーがリチャード・マークスと共作しサラ・ブライトマンに提供した「The Last Words You Said」の新録セルフ・リメイクも収録されています。又、他にもランディ・ウォルドマン、ジェイ・グレイドン、エリック・カルメンらが参加しているとのことですので、AOR系のファンならずとも要チェックです!
また、ジェイニー・クルーワー自身と夫のブルース・ガイチのプロデュースによるボサノヴァ作品『フォーリン・フォー・ブラジル』も同時リリース予定とのことで、品番はVSCD3542、税込価格は2,625円とのこと。因みに、『フォーリン・フォー・ブラジル』は、レオン・ラッセルのペンになるスタンダード曲「This Masquerade」以外は全てオリジナル曲で、ブルース・ガイチの全面サポートで制作された逸品となっていますし、マイケル・センベロ、マーク・ジョーダンらが参加しているとのことですので、こちらも併せて要チェックです!
尚、ブルース・ガイチは来年1月22日(日)、24日(火)、26日(木)に東京のCotton Club、28日(土)に名古屋ブルーノートで行なわれるピーター・セテラのソロ再来日公演のギタリストとして折りしも来日する予定となっておりますし、ジョー・シャーメイも同公演のベーシストとして来日する予定となっております。
また、ジェイニー・クルーワー自身と夫のブルース・ガイチのプロデュースによるボサノヴァ作品『フォーリン・フォー・ブラジル』も同時リリース予定とのことで、品番はVSCD3542、税込価格は2,625円とのこと。因みに、『フォーリン・フォー・ブラジル』は、レオン・ラッセルのペンになるスタンダード曲「This Masquerade」以外は全てオリジナル曲で、ブルース・ガイチの全面サポートで制作された逸品となっていますし、マイケル・センベロ、マーク・ジョーダンらが参加しているとのことですので、こちらも併せて要チェックです!
尚、ブルース・ガイチは来年1月22日(日)、24日(火)、26日(木)に東京のCotton Club、28日(土)に名古屋ブルーノートで行なわれるピーター・セテラのソロ再来日公演のギタリストとして折りしも来日する予定となっておりますし、ジョー・シャーメイも同公演のベーシストとして来日する予定となっております。