ジョージ・ハリスン『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』最新リマスター日本盤9月27日発売

Toshiba-EMI's Official Beatles Websiteによると、ジョージ・ハリスンが1973年に発表した名作『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』の最新リマスター盤が、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオにおいてオリジナルのアナログ・テープからリマスターされ、さらに「ディープ・ブルー」（初出は1971年のシングルB面）と「ミス・オーデル」（「ギヴ・ミー・ラヴ」のB面）の2曲が追加収録されたニュー・ヴァージョンとして、発売されることになったとのことで、更に1991年に日本で行われたエリック・クラプトンとのライヴから「ギヴ・ミー・ラヴ」を演奏しているレア映像やプロモーション・クリップの未発表ヴァージョンなどファン必見の映像が満載された初回生産限定のDVD付スペシャル・エディションも発売されるとのこと。因みに、スタンダード・パッケージの型番はTOCP-70072、税込価格は2,500円とのことで、初回生産限定DVD付スペシャル・エディションについては、型番はTOCP-70073、税込価格は3,700円とのこと。

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