元ピチカート・ファイヴの小西康陽が選曲を手がけた渋谷系アーティストのコンピレーション・アルバム『bossa nova 1991: shibuya scene retrospective』(COCP-34496~7 3,675(税込))がcolumbia*readymadeより8月8日に発売されます。
アルバムでは、90年代に発表された日本のポップスを軸に、オリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、サニーデイ・サービス、ファンタスティック・プラスチック・マシーン、マンスフィールド、ハイポジ、小沢健二、スムースエース、カジヒデキらの楽曲をCD2枚にわたって全27曲収録。音楽を飛び越え、ファッション/アート業界にも多大なる影響を及ぼしたムーヴメント「渋谷系」の一端を、その強烈な歴史の中にいた小西康陽による選曲で再び楽しんでみてはいかがでしょうか?
なお、小西康陽は本作について以下のようにコメントしています。「当時を知る人は、さまざまな想いとともに聴くも良し。また当時のことをあまり知らない若い人は、ただスウィートなポップスを詰め込んだ2枚組として聴いてくださるのもまた良し。」
■ Source: CDJournal.com
アルバムでは、90年代に発表された日本のポップスを軸に、オリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、サニーデイ・サービス、ファンタスティック・プラスチック・マシーン、マンスフィールド、ハイポジ、小沢健二、スムースエース、カジヒデキらの楽曲をCD2枚にわたって全27曲収録。音楽を飛び越え、ファッション/アート業界にも多大なる影響を及ぼしたムーヴメント「渋谷系」の一端を、その強烈な歴史の中にいた小西康陽による選曲で再び楽しんでみてはいかがでしょうか?
なお、小西康陽は本作について以下のようにコメントしています。「当時を知る人は、さまざまな想いとともに聴くも良し。また当時のことをあまり知らない若い人は、ただスウィートなポップスを詰め込んだ2枚組として聴いてくださるのもまた良し。」
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