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番外編  福島の汚染水放出と中国の反日政策

原発汚染水海洋海洋放出問題について

私は福島第一原発事故被災民です。
原発については自然環境保護の観点から事故前から反対をしてきました。

核の恐ろしさや被曝に関しては、広島長崎チェルノブイリの事故で一般的情報で知ってるだけで核種や、線量、外部被曝、内部被曝などの詳しいことは殆ど知りませんでした。

事故後
ネット内から様々な情報を得ることができましたが、テレビ新聞の情報だけの人には、被爆、汚染などの危険性は伝わっていなかったと思います。

と言うよりかなりの報道規制がかかっていました。
ネットメディアの一部の人たちは命を賭してジャーナリズム精神を持って真摯に問題追及をしていました。
ネット内の攻防の激しさは熾烈を極めました。
デマだ、風評だ、偽だ、と、かなりの人たちがブログ削除されたりしていました。
当時Yahooブログを書いていましたが、
工作員らしき人も、、、。

その様な情報を得ているうちに、
原発問題はエネルギー問題ではなく、核兵器製造の目的のためにあることがわかりました。
それ故に情報は、隠蔽、暴露、偏向報道、多くの御用学者の登場となっていきました。

情報格差や、生き方考え方の違いから分断が始まりました。家族の分断、離婚や別居、そして友人知人の人間関係、、
今のコロナ騒ぎもそうですが、賛否の意志は表に出しにくい雰囲気でした。
しかし、表面に出さずとも、その想いは波動で伝わります。


被災者の賠償金その線引き、賠償金に対する妬み、裁判すれば賠償金が欲しいがため、新しい家を建てれば言われ、新車にすれば言われ、パチンコすれば言われ、、避難先で子供はいじめられ、自殺した人も、、。

なんとなく生きにくい環境になっていきました。

故郷を追われると言うこと、生活が一変するとはどう言うことか、
それはそれまでの生き方を全否定されたと同じ感覚です。
強いて言えば、戦争で全てを無くした、、と言うことと同じかもしれません。

情報錯綜、反原発の人たちの活発な活動、移住、避難保養活動、自称ジャーナリストの方達、、、御用メディア、御用学者など、、そして紛れ込むエートス、、。
講演会、勉強会、集会に参入し密かに活動を消滅、組織を崩壊させるなどの話もありました。

東電側と住民の話し合いもありましたが、
反対意見は消されて、押し切られたままの感じ、
いくつかの裁判もありましたが、広島長崎、被害薬害訴訟の多くの裁判と同じ経緯を辿っています。

これらの様相と、その後の議会の原発関係の政策のあり方から原発問題は世界の問題であり、国内で問題提起、抗議したところで本質は変わらないと思えてきました。
加えて、311大震災は、人工地震説、原発の管理はイスラエル、福一は攻撃された、と言う情報もあり、
世界覇権争いの中の出来事、と言う感じが強くなっていきました。
原発は核保有国、関係する世界の各国のパワーバランスの上にあります。

国内で議論を重ねても、抗議行動を起こしても、
国も東電も対策に動かないのは、
この世界パワーバランスがあるからです。

そのうちこのコロナパンデミックが起きました。
人工ウィルスに、人口削減ワクチン、
それは放射能以上に危険です。
そのパンデミックを意図的に起こしている組織、国は何処か、
私達は世界の覇権争いの犠牲の中にいます。

今回の汚染水放出反対する人の多くは、世界の覇権争いの中の原発、コロナパンデミックであると大局的に捉えていないのではないかと思われます。

今回の中共の日本の汚染水放出への抗議に韓国代表が来日して日本の活動と合流したようですが、中国の日本への報復政策、反日世論に与したのではないかと思います。

私達はコロナパンデミックで、
世界を統一人類を監視管理したい組織から人口削減という攻撃を受けていることがわかってきました。
現在中共が悪魔の手先となっています。

その謀略策略の乗らない様にしなければ
人類破壊に向かいます。
今後も起きるだろう人類破壊現象には世界が一致団結しなければ乗り越えることは難しいと思います。

核兵器、環境の放射能汚染、化学物質兵器、電磁パルス攻撃、人工ウィルス殺人ワクチン、、私達はは多くの兵器の中で生活していることを自覚し、
自分の命、家族の命、人類の未来をどの様に守ることができるかを考えていくことの方が重要に思います。




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関係報道YouTube 「ノイズカット」最新版の解説も
大変参考になります。

2023   8/29







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