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悪魔がせかいを、、(28) 拾い記事です。

拾い記事です。

改めてご自身で確認の上でご判断を、。


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接種者から未接種者に伝播(transmission)され

中村 篤史/ナカムラクリニック  202232 01:26             

英国の公的な研究機関がワクチンバイアルに酸化グラフェンが含まれていることを正式に確認。

http://ukcitizen2021.org/Case_Briefing_Document_and_lab_report_Ref_AUC_101_Report%20.pdf

バイアルの出所(どこから入手しロット番号は何番か等)が明示されているし、分析を始めるにあたって、バイアルの開封場面を録画さえしている。

バイアルの内容物はラマン分光法などで徹底的に精査され、以下の成分が確認された。

またそれぞれの成分の毒性は以下のようである。

・グラフェンナノ物質は体内の自然バリアを通過し、中枢神経系を損傷する。
・酸化グラフェンは内臓、生殖器系、血液、細胞(ミトコンドリア、DNA)を損傷し、発癌や老化を促進する。炎症を誘発し、細胞死を引き起こす。また、遺伝子機能を変化させる。

これらの検査結果を受け、研究機関は警察に通報し、検査結果を証拠として提出し、人体実験的治療を即時中止するよう要請した。これは一般市民に対する注意義務に従ったものである。

完全にガチの研究である。いまだに「ワクチンには酸化グラフェンなど入っていない」と主張するワクチン推進派がいるが、そういう人はぜひとも上記の文書を読むといい。普通に読解力のある人なら、グラフェンの存在を認めざるを得ないだろう。

さらに、『グラフェンは既接種者から未接種者にうつる』という研究がある。Dr. Philippe van Welbergenによる研究で、ポイントは2つある。

・グラフェンはヒトに注入されると、太い繊維に成長し、磁性と電荷を帯びる。
・グラフェンの破片がワクチン接種者から未接種者に伝播(transmission)され、未接種者の赤血球を破壊し血栓を引き起こす。


たとえばこの画像。無数の赤血球のなかに、いくつかの角ばった構造物があるが、これらがグラフェンである。上記の血液像は、未接種の3歳児のもの。

接種済みの両親から発散されるグラフェンが、未接種の子供に「うつった」のである。

ワクチン未接種の8歳児の血液像。周囲の既接種者から排出されたグラフェンにより、血液が汚染、破壊された。この子供の右腕、右足は麻痺しており、右腕は挙げることもできない。

同様の血液像は僕も確認している。30代男性。ちなみにこの人は、接種部位に磁石がついた。

ワクチン接種者から未接種者に病気がうつる現象については、他にも研究がある。

https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2789424


たとえば結婚式に参加する。ワクチンを接種済みの人もいれば、未接種の人もいるわけです。結婚式後、症状を呈した未接種者から検体を採取して、その検体(n=11)を全ゲノムシーケンシング(whole genome sequencing; WGS)にかける。これによると、11検体すべてが近縁のデルタ変種であり、コロナワクチン接種者からの二次感染であることが示された。これらのデータを素直に読めば、隔離すべきは未接種者ではない。接種者こそが隔離されねばならない。

こういう事態は十分に予想されたことで、すでに去年の記事で書いていた。

『ワクチンこそが感染源』

https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41

予防どころか、ワクチンを打った人が感染するし、それどころか、打った人が周囲に病気を振りまいている。これは、コロナ以前から、インフルエンザワクチンでとっくに経験済みのことだろう。


『予防接種をしていたのに長野県の病院でインフルエンザの集団感染。


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