見出し画像

光の世界へようこそ❣️

悪魔が世界を、、、(30) ゲノム編集、食品、畜産、、そして人間も?

遺伝子組み換えとは、他の生物の遺伝子を入れて、
q品種の改良を行うことで
タンパク質を作る一つ一つの単位を意味します。

ゲノム編集は標的の遺伝子を壊して品種の改良を行う技術です。
その意味では遺伝子組み換えよりもスケールアップした遺伝子操作なのです。
標的とする遺伝子を壊して生物のバランスの調和を壊してしまうのです。
成長を抑制する遺伝子を壊すと大きな生物ができます。
逆に成長を促進する遺伝子を壊すと小さな生物が誕生します。
ではそのようなゲノム編集にどのような問題があるのでしょうか?

生命は遺伝子、細胞、臓器間などで複雑なネットワークを形成しており、
その生物のネットワークをかき乱してしまいます。
また標的以外の遺伝子も壊すことになり
とても食品に応用できるものではありません。

このようにゲノム編集が畜産業にも応用され、
筋肉モリモリの牛や豚、多足のニワトリ、
(骨つきももを多く取るため)の写真も出回っています。
すでにその肉が食卓に上っていることは、
まちがいありません。

いずれも、企業の利益の為です。






そのゲノム編集が人間界に及んでいるようです。

この度のロシアのウクライナ侵攻のもう一つの目的が、
26箇所もある生物研究所の破壊にあるとの情報があります。

そこでは、人間か動物か、はたまた得体のしれない怪物か、と言われる、
子供(と言っていいのかどうか)が生まれている写真もアップされています。

更に、中国共産党政権が、一人っ子政策による少子化をカバーするため
三人まで出産を奨励、未婚の女性もOKというだそうです。
それには出生証明書が必要だとのこと


共産国家、中国はならず者国家と言われ、国際社会の問題になっていますが、
一帯一路政策で世界の経済を牛耳っている中国は、
その無法政策を止めることはありません。

国民の出生まで管理する中国はゲノム編集人間を作り出すことも
可能、脳内をコントロールし、兵士に応用している節があるようです。
国民の個人情報を取得、監視管理をしている国で
ゲノム編集人間にされたら、
感情を持たないコントロールされた奴隷でしかありません。

科学の発達が、神の領域を犯し、
人類滅亡に使われている事は、既存のメディアでは報じていません。

ご存知のように、日本政府は株式会社となり親中、
反日にコントロールされ、土地も買収されています。
政治経済は日本人のためではなく、
最早、日本棄民政治そのものになっています。

コロナウィルスワクチンも遺伝子操作物質が混入している事で
問題になっています。

ある組織が、増えた人間を5億人に減らして、管理しやすくする為という目的があると言われています。

それは悪魔が世界を統治する世界です。

----------

大紀元Webサイトには他では取り上げることのできない、
中共関連、ワクチン関連の情報が掲載されていますし
YouTubeでの視聴もお勧めです。

2022  3/19


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「悪魔が世界を」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2025年
2024年
人気記事