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悪魔が世界を、(27) ロシアとウクライナ、そして我が国日本

ロシアとウクライナ、
日本のマスコミはロシアを侵略者と非難しています。
日本の政府マスコミは、中韓に、支配されていて
事実を報道していません。

世界は、金融システムの中で弱肉強食の勝利者が世界を支配して来ました。
紙幣印刷を独占し、世界をコントロールして来たのです。

世界の国々が国際社会で力をつけるべく競争して来ました。
その覇権争いを利用して、世界を独裁社会として牛耳る1%が、
世界の富を独占人類を支配するようになりました。

そして、
支配には人類が多すぎたのでその調整すべく人口削減政策として、
戦争、テロ、疫病、医学という名で化学薬品を使って、
あるいは遺伝子操作をして人口削減を計画して来ました。

世界覇権組織は支配組織に沿わない国を排除抹殺、
従わない民衆を抑え、更にその格差を広げて、
支配を強固にして来たのでした。
戦争であったり、紛争、テロなどを起こし、世界を恐れの中に閉じ込めました。
今回のロシアは裏の支配組織傘下のテロに対抗した、
という事のようです。

半ば、中韓のコントロール下にある日本政府(株式会社ですから、個人企業という認識を持った方がいいかもしれません)がロシアを非難するのは当然のことなのです。
生粋の日本人なら、その煽動に乗るべきではないのです。

同じくワクチン被害が明らかになって
被害情報も多くなって来ました。

神の子人の命を取ったり、支配したり、遺伝子操作、ましてやクローンを作る事は神に対する冒涜であり許されない事です。
今回の武漢ウィルスパンデミックは、プランデミックとも言われ、
この計画実行は用意周到に進められてきました。

病とは邪神の魔語なりと前ブログで述べました。
病は神から与えられた、体内の浄化現象ですがそれを恐れ、忌み嫌うものとして、
メディアを利用し多くの民衆を洗脳して来たのです。
病気は予防医学を排除した西洋医学の対処療法が行われ、
石油を原料とする医薬品、化学薬品が治療薬としました。
そして、その薬毒によって死亡したり障害者になってしまうのです。

そしてこの度は人工ウィルスに、化学物質に遺伝子操作物質を含ませ、
二回三回の接種をほぼ強制的に進めています。
接種は行政が主体となって進めていますがその後押しするのは、
マスコミとお金で動く御用学者です。
この構図は、福一原発事故、放射能被害問題の時とそっくりです。
原発事故事もそうでしたが、政府と東電は当然ながら責任を負いません。
行政はほぼ中韓に乗っ取られていますから、粛々と進めているわけです。


世界は支配と被支配の中で、歴史を刻んできました。
現在は中共が日本の支配を目論み、
目的達成が目前というところでしょうか?
独裁政権の恐ろしさは、
少数民族の弾圧、信教者の拘束、同化政策で人民を支配下に置き、
臓器強奪なども国の政策として行われている事です。

ロシアとウクライナ問題にはその裏があること、
マスコミは事実隠蔽、改竄で国民を誘導する事を理解して、
世界の平和のために祈る事で乗り越えたいと思います。

2022 3/1







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