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国債(資産)と増税国家、子孫には、どちらを残したいですか?(拡散希望)

2014-12-10 23:29:16 | megamiyama

 

理想国家日本の条件 自立国家日本

 

2014年12月10日 12時26分04秒 | お友達ブログ、土佐のくじらさん、SNS他

               

http://ameblo.jp/oramorre/entry-11962399989.html

2014-12-09 幸福実現友の会です。

国債は、国民の借金ではなく、政府の借金です。
国民にとっては資産です。
国債を買っているのは国民だからです。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11960811478.html 

「予算が足りないので、どうか貸して下さい。」と、政府が国民にお願いするのが国債です。
「足りないので、よこせ!」と、命令するのが増税です。

国債を買うのは、銀行や購入資金のある人です。
そして政府は、国債で集めたお金を必ず使います。
それは、国民の所得となります。

国民は、国債という資産が出来ると同時に、所得も得られます。
銀行やお金持ちのところで眠っているお金を、政府が借りて使うことで、
仕事も生まれ、所得が国民に分配されています。

これは自然な形での、所得の再分配でもあります。

高い税金は、お金持ちをお金持ちでなくし、貧乏人をさらに貧乏にします。
外国に借金する必要のない日本の国債を、我々はそれほど、恐れる必要はありません。

増税必須論には、別の意味があります。
むしろ日本経済には、好景気の材料が多すぎるので、巨大景気を恐れているように思います。

東日本大震災復興事業
アベノミクス(金融緩和)
東京オリンピック  です。

放っておけば、日本のGDPはグングン上がります。

好景気になると、国民所得が上がります。
すると、公務員である財務官僚は、相対的貧者になりますよね。

具体的な財務政策を作っているのは、財務官僚です。
8%、10%消費増税の他にも、増税ラッシュなのは、好景気を嫌う、財務官僚の思惑です。

つまり、今の日本が増税体質なのは、好景気の材料の豊富な、
経済の強い日本における、公務員の生活水準維持の思惑があるはずです。

為政者は、国民の奉仕者であってください。
政府は予算が足りなければ、国債でまかなえば良いし、いざとなれば、お金を刷れば良いのです。

公務員のお給料だって、景気に連動してあげれば良いと思います。

要はそのお金で、政府は稼げる国つくりをしてくれれば良いのです。
必ず将来税収が増え、元が取れるからです。

皆さんそれは子孫に、稼げる国家を残すことでもあるのです。




国債(資産)と増税国家、子孫には、どちらを残したいですか?

(大川隆法ネット後援会 「幸福実現友の会」)



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