産経msn で、見つけたニュースです。
これが日本の学会ですか!?
日本を代表する研究機関である「理研」のエリート研究員が集められて取り組んだ「STAP細胞研究」が、ここまで貶められようとは!(今「理研」が、小保方さんを含むメンバーで、STAP細胞の発見がウソでない証明をしようと取り組んでいる最中だというのに…)
実験の結果を待たずに、今、この発表をするコト自体、どう考えても、日本の学会が“STAP細胞を亡きモノにしたい勢力”と化したことを現しています。
小保方さんが、初めネイチャー?に論文を送った時も、「これまでの科学者の研究を愚弄する論文」と酷評されて泣きましたと云ってましたが、やっと認められて載った途端、今度は国内の科学者がよってたかって「論文の不具合」を言いつのり、“世紀のSTAP細胞の発見”は一転、"国をあげてのSTAP騒動”になってしまいました。
あげくの果ての日本学術会議の見解は…「研究自体が虚構。国の科学研究全体に負のイメージを与える。担当研究者の責任を追求すべし」だそうです。
つまり、「STAP細胞の研究」は日本の科学者の誇りを傷つけた?日本の恥?
日本学術会議の怪しさを今回ほど痛感させられた“事件”はありません。
「何故、そこまで云うか?」STAP細胞の発見を未だに信じて期待する国民の一人として、全く理解に苦しみます。
ああ~、科学技術立国日本はどこへ行く?
「STAP細胞の発見!」という夢を科学者がなぜそんなに毛嫌いするの?
日本の学会というものが、夢も希望もない科学者の集まりであることを世界に知らしめた、コレはゆゆしき事件デス!
まるで、南京大虐殺や従軍慰安婦の記事をねつ造した「朝日新聞」みたい!
かれらは、日本と日本人の誇りを貶め、辱めるのが目的で動いているとしか思えません。
唯物論科学者らにも中国共産党の影を感じるのは、思い過ごしでしょうか?
残念ながら、かれらに真っ向から勝負を挑んでいる“勢力”は、「幸福の科学」と「幸福実現党」の他に見あたらないのですが…
日本国民なら、この国難に目覚めて、一人ひとりが声をあげましょう!
NHKを始めとするマスコミの横暴に負けず、たった一人で戦っている勇者、小保方さんを応援しましょう!
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140725/wlf14072514300012-n1.htm
「研究全体が虚構の疑念」 論文関係者の責任明確に 日本学術会議
日本学術会議の大西隆会長は25日、STAP細胞問題に関して、筆頭著者となった理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーだけでなく、論文を作成した関係者も、関与に応じて責任を明確にするよう理研に求める声明を発表した。
声明は「研究全体が虚構ではないかという疑念を禁じ得ない。国の科学研究全体に負のイメージを与える」として、関係者の責任を明確にするよう求めた。
理研改革委員会(岸輝雄委員長)は6月、不正の再発防止策として、小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の解体を提言した。これについて大西会長は「理研は防止する機会が何度もあったが漫然と見過ごした。提言に対する見解を早急に示すことが必要だ」と述べた。
また「理研が健全性を回復するために行う行動を支援する」として、再発防止のための援助を約束した。
既存の学会のSTAP細胞潰しですよ。
そんなに小保方さんがの功績が妬ましいですかね。
「STAP細胞」も「幸福の科学大学」も出て来てもらっちゃ困る人達が、最後のあがきをしているようにみえます。
“出る杭は打つ”の日本では、“出過ぎた杭”になるしか、道はないでしょうね。