2009年立党の年、大川総裁自ら党首として最初で最後?の政見放送をされました。
今聞いても古びるどころか、改めてその真っ当さに脱帽します。
未だにというか、ますます大きな政府を目指す一方の自民党政治にさすがに首を傾げ始めた国民に、是非もう一度、聞いてもらいたい演説です。
選択すべきは、大きな政府か?小さな政府か?
たった一言で、国民一人一人の自立心を目覚めさせる名演説だと思います。
この演説を聞いて「たかが新興宗教が…」と言ってバカに出来る人は、いないのではないでしょうか?(いたら、正真正銘のバカですね。)
今、青山繁晴氏が「このままじゃ日本はダメになるので、本当のことを言おう!」と立ち上がられましたが、7年前の政権交代の時、危機に目覚めて立ち上がった「政党」があったことを、国民は今こそ、誇りに思うべきじゃないでしょうか?
何で、本当のことを宗教家が言っても聞く耳を持たず、有名人が言ったら拍手喝采するのか?
日本人は、長年の日教組教育の刷り込みとマスコミ情報に毒されて、何が本当か?を見極める目を失ってしまたんじゃないでしょうか?
マスコミ世間が「新興宗教」を馬鹿にしているからと言って、一緒になって本当のことを言う宗教家をバカにしていると、もし大川隆法総裁が万が一本物の覚者(悟りたる者)だった場合、日本が世界に笑われる…で済めばよいけど、多分、日本人は神を信じないエコノミックアニマルとして軽蔑され、滅んでも良い国と(天に!)みなされてしまうでしょう。(そうなったら、お隣の唯物論国が手を差し伸べてくれる?かくて、平和国家日本は中国の属国に。まんまと連合国側の日本解体計画の筋書き通り!?)
7年前の大川総裁の「訴え」を今、聞いても何も感じない(そして馬鹿にする)人には、
「あなたは日本が亡んでよいと本当に思っているのですか?」と聞いてみたい。
衆議院比例選挙政見放送「南関東」幸福実現党 大川隆法総裁
2009/08/25 にアップロード
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