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「ニューズウィーク日本版」ありがとう!在日韓国朝鮮人団体・シバキ隊の悪事を暴露!

2014-06-23 21:26:00 | 

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在日韓国朝鮮人団体・シバキ隊の悪事を暴露!

2014-06-23  
転載、させていただいた記事です

みんな急いで「ニューズウィーク日本版」を買ってあげてください!ww

 在日韓国人団体やシバキ隊の「反差別」は捏造された日本人差別です!


 なでしこりんです。いや~これには驚きました。「ニューズウィーク」の日本支社の中にも

「心ある記者」がおいでだったようです。 日本のマスゴミ、NHKや朝日新聞、毎日新聞が在日団体の

意向を受けて記事を捏造しまくっていた「新大久保デモのうそ」を見事に暴いてくれました。 

なでしこりんなんかは、新大久保に行くたびに「どうして新大久保の地元の人たちの声がなぜ

届かないのか」といつも悔しい思いをしていましたから、本当に「ニューズウィーク」の記者の方に

感謝感謝です。良くぞ真実を書いてくれました。ありがとう「ニューズウィーク」。 

私はあなたたちの勇気を忘れません! 


 在日韓国朝鮮人団体とシバキ隊による「合法デモへの妨害」は非合法であり暴力的でした。

まさに連中は「暴力で日本人を屈服」させようとしていました。このことに関心を持っておられる方に

お願いいたします。この写真を拡散してください。日本における在日韓国朝鮮人団体の悪質さと、

NHKや朝日新聞、毎日新聞の捏造報道体質を一人でも多くの日本国民に伝えてください。

あなたが一人に伝えることで、それが何十万、何百万の世論になります。 頼みましたよ! By なでしこりん



 

 
  
 新大久保の地元の人たちは「韓国人の横暴」に迷惑してます!

  有田やシバキ隊は新大久保での韓国人の横暴を隠すために

「差別差別!」とわめきたてているだけです。よく見てください!
 
      


 こんな看板を出さざるを得ない地元の日本人の方たちの

   つらさ・苦しさ・腹立たしさを理解してください! 
 


  カウンターたちは何を守ろうとしたの?

 


ニューズウィーク日本版

Newsweek Japan 2014年6/24号
 (2014年06月17日発売) の目次1114115_p
Cover Story
イラクの戦慄
イラクの首都バグダッドに迫る残虐集団ISIS……
テロリスト支配国家の誕生という新たな脅威が世界を襲う?
イラク テロリスト国家誕生の恐怖
中東 イラク撤退の決断は誤りだった
世界で増殖する差別と憎悪
社会 寛容さの喪失とSNSで世界にヘイトスピーチが蔓延する
日本 「反ヘイト」という名のヘイト
http://www.fujisan.co.jp/product/5766/b/1114115/

 

ニューズウィークがしばき隊に批判的な記事を掲載 

http://gensen2ch.com/archives/8309939.html より

 


反ヘイト団体という善ではない暴力集団について思う

 http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/archive/2014/06/20

抜粋

  今やデモ現場の「主役」は在特会ではない。

中指を突き立て、拡声器で歩道から
「死ね」と聞くに堪えない罵声を浴びせる「しばき隊」や「男組」といった反ヘイト団体だ。



 先月末、埼玉県川口市の駅前で在特会のデモに参加しようとした42歳の男性が、
反ヘイト活動家の38歳の男性に顔を殴られ、右目周辺の骨を折る事件があった
(双方が暴行容疑で逮捕)。今月初めには、在特会メンバーを「この世におれん
ようになるぞ」と脅した反ヘイト団体の元代表が大阪府警に逮捕された。

 人数の多さても激しさでも、今や現場の空気を支配しているのは反ヘイト団体だ。。
デモ終了後、少数派となった在特会は反ヘイト団体からの暴力を恐れて、
驚察の監視の下で帰路を急ぐ、反ヘイト団体はそのさまを「小学生の集団下校」と
嘲り、なお挑み掛かろうとする。追いつ追われつの攻防戦の結果、在特会の勢いは
既に失速。デモや集会は中止になり、告知すらままならないことも多い。


イメージ 6「これが果たして善か」  
                                                       
反ヘイト団体は「反差別」という絶対的な大義を盾に、相手の言動に少しでも
差別的な響きがあれば容赦なく身元や過去を暴き、徹底的な批判を加え、
社会的生命を抹殺しようとする。

時に暴力もいとわない。寛容さや理性を「日和見」と嘲り、あえて憎悪の
連鎖を引き起こす。 「これが果たして善であり、正義だろうか」。黒人奴隷という負の。
歴史ゆえ、差別に敏感だったアメリカでは既にこうした問い掛けがなされている。
差別する側と差別される側か逆転したような反差別の暴走は、「愚かな不寛容」とも批判される。

 日本もかつてのアメリカと同じ道を歩み始めている、いや、むしろ日本のほうが深刻かもしれない。




表向きは、弱者でも・・まさしくこの関係。。。見抜ける人は少ない
 

・・・( ゜д゜ )なのにね~(´;ω;‘)
 

櫻井よしこ氏 ヘイトスピーチは日本人の誇りの欠如が原因 
http://www.news-postseven.com/archives/20140523_255470.html 

政府が年間20万人の外国人労働者の受け入れを検討し始めた。 
外国人が日本社会にうまく溶け込むには、この国の文化や習慣を理解し、 
「日本らしさ」の価値観を共有してもらうことが不可欠だ。 
櫻井よしこ氏は「そのためには、まず日本人こそが変わらなくてはならない」と指摘する。
 
 * * * 
 外国人を受け入れる日本人の側には「外国から来た人に幸せになってほしい」 
「充実した良い生活を送ってほしい」という気持ちを持つことが求められます。 
言い換えれば、本来日本人が持つ親切心や思いやり、 
寛容さ、そして美徳を私たちもしっかり身に付けておくことが必要です。 
私たちが「日本らしさ」を持っていないと、彼らにそれを伝えることはできません。 

 最近、在日韓国人や在日朝鮮人に対するヘイトスピーチが問題になっています。 
残念ながら日本人としての誇りや道徳が欠如していることの表われだと思います。 
根拠なく日本に罵詈雑言を浴びせ続ける中国人や韓国人と同じことをするとしたら、 
彼らと同じレベルに落ちてしまうことを自覚すべきです。 

「日本らしさ」の根本とはいったい何でしょうか。日本が日本である所以、 
国柄の大もとになっているもの、それは皇室の存在です。王室を戴く国は世界に27ありますが、 
万世一系で悠久の歴史を保ち続けてきたのは日本の皇室だけです。 

 皇室の歴史、それを支える宗教観や文化、暮らしのあり方、伝統を日本人自身があらためて認識できれば、 
そのことだけで私たちは大きな力の源泉を得られると思います。それが危うくなっている今、 
まず私たち自身が日本の歴史や日本国の成り立ちを学んで、 
本当の「日本らしさ」を身に付けることが大事でしょう。日本の国柄を守り 
価値観を守り続けるために、日本人は学び続け、成長し続け、 
新しい時代に応じて変わるべきところでは変わらなければならないのです。 
 外国から来た人にもそれを理解し、受け入れてもらうことです。そうでなければ、 
外国人が増えていった時に日本が日本でなくなってしまう可能性があります。 
 地方では、フィリピンなどから来た花嫁がうまく地域に溶け込んでいるケースが少なくないと聞きます。 
もちろん、なかにはうまくいかない事例もあると思いますが、むしろ地方のほうがしっかりと自分を守りつつ、 
外国人を受け入れているように思います。それは言葉、食べ物、風習、そして宗教や教育も、 
都市より地方のほうがより濃密に「日本らしさ」を保っているからではないでしょうか。 
 外国人を受け入れてもこの国の良さを壊さないようにすること、それが何よりも大事です



何(誰が)が、善で悪か、( ̄Д ̄;;


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