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(更新)南海トラフ巨大地震が近い!?「未来を拓くカギは「神仏を信じる」という中にあると思うんです。」by ばくちゃん

2017-04-13 13:51:35 | megamiyama

日本書紀には、天武天皇の時代に土佐で大地震が起こり一夜にして海に沈んだ村があると書かれてあるそうです。

今、日本に迫る脅威というのは、北朝鮮や中国のミサイルだけじゃアリマセン!

人間の力ではどうしようもない、自然の脅威のすさまじさを忘れちゃいけませんね。

...

今年の桜が例年にない雨続きの中で花盛りを過ぎ、葉桜になって散りはじめたのをみるにつけ、いつにない天のご機嫌(「天気」!)の悪さを感じます。(昨日、コチラでは夕方近くになってやっと日が差し、良いお天気になりましたが、週末にはまた雨の予想です。花見日和は、今日と明日しかない!)

南海トラフ巨大地震 “海に沈んだ村”研究に密着

 

2017/02/16 に公開

今後30年以内に70%程度の確率で発生するといわれている南海トラフ巨大地震。「津波」も心配ですが、「地盤沈下」に対する備えも必要です。高知県では「黒田郡」という村が地震で海に沈んだという伝説が各地に残されていますがどこにあったのかはわかっていません。南海地震による地盤沈下に備えるため、この村を探している研究者の取り組みを取材しました。

 

↓こんなのも見ました。

https://youtu.be/5CjLVf9qN-s

2017/02/10 に公開

【衝撃】南海トラフ巨大地震の前触れ?「深発地震」「異常震域」…日本列島分断もあり得る!連動パターン

 

2017/04/10 に公開

 『南関東巨大地震間近か?村井俊治・東大名誉教授がテレビで改めて 「南関東に大きい地震が発生する可能性」』

危うし、日本!

危機に目覚めよ!

 

…以上、今朝自分のFBに書いてUPしましたが、大事なコトを書き忘れました!

来る4月23日、その土佐の高知に、大川隆法総裁が初めて講演にいらっしゃることになっているのです。

以前、四国にいらっしゃった時、総裁は「私の生まれた地(四国)が地震でやられるナンテ、そんなコトさせませんよ!」と確かにおっしゃいました!

今回、南海トラフ連動型地震がいよいよ迫る!?と云われている中で、よりによって高知での大講演会が行われることになったことには、神仕組みを感じないわけにはいきません。

きっと今回、大川総裁初の高知講演の会場に足を運ぶ人びとは、その地域の守り神になるべく選ばれた人びととなるでしょう。

少なくとも、集まった人びとに「神のご加護」が臨むであろうことは間違いない!と思われます。(ソレが信じられない人は来ないでしょうし、これまで被災地の「信者」とその周りの人びとの身に実際に起こった奇跡は数知れませんから、やはり「信じる者は幸い」なのです。)

ノストラダムスの「1999年の人類破滅」の予言の時も、2012年のマヤの「終末の予言」の時も、その都度「人類滅亡はない。」「2012年に何もおこらない。」と公の場で発表し、その通りになりましたが、「何も起こらない!」という予言が当たっても誰もびっくりしない(笑)ので、大川総裁が発信される「言葉のリアりテイ―(凄味!)」がワカル人はまだまだ少ないですが、聴けばワカル人にはワカルのです。「聴いたもの勝ち!」なのです。(阪神大震災の直前の講演会で、地震の話をされたのを聞いて帰った近所の親しい知人は、その夜「近々、神戸で地震が起こるらしいよ!」と云ってご主人に馬鹿にされ、大喧嘩になったそうですが、次の日の朝、本当に「阪神大震災」が起こってしまい、ご主人共々びっくりされた という話まであります。情けないことに、講演会に行けなかったmegamiyamaが地震直後に思ったことは、「聞いてないよ~!」デシタ。)

きっと今回も、必ずや、何が起ころうと乗り越えていく為の心構えや重要なヒントを教えて下さることでしょう。

そして「わが言葉の上に未来が築かれる!」という言葉通り、未来を創造する術を惜しげもなく開示してくださるでしょう。

何が起こるか、起こらないかの最終決断は神の御心に委ねるしかありませんが、そもそも人間が「人間を越えた力」に気づくために、時折、〝信じられない大災害”が起こることにはなっているようです。

科学万能主義に陥り、神を信じられなくなった現代人(特に日本人?)が、厳しい試練に立たされるのはもはや必然なのでしょう。

地球も生き物。地震や天変地異は起きるときには起きるでしょうし、人間もいつ何時、病気したり、怪我したり、死んでしまうかワカラナイ存在ではありますが、だからって、地震や病気や災害で人が死ぬことが悪いことだと決まっているわけでもなく、それまでに何をしたか?が問われるだけなのでしょう。(宇宙船地球号や今世の肉体は、いつかは消えてしまう有限の物質としても、「そこに永遠の魂が宿っている」以上、お互い大事に扱うべきですよね。)

 「例え何が起こったとしても、守ってやろう!」と神様に思ってもらえる、心ある国(そして心ある国民)になりたいものです。

 

その為のこころ強い「参考資料」として、幸福の科学高知 なかまのぶろぐの記事、勝手に貼らせて頂きます。

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/d08020b34692cd2771a2edd887af3efd

未来を拓くカギは「神仏を信じる」という中にあると思うんです。

2017-04-13 00:31:36 | ばくちゃんの独り言

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私が神を信じるようになったのは、そう、高校を卒業し、大阪で見習い看護助手として働きながら、定時制の看護学校に通い始めたころでしょうか。

若き私は医療職を目指しておりましたが、そのころまでの興味関心ごとと言えば、自動車であったり、地理や地形といった地理や地学が好きでして、十代の私は、「医療職というのは生活のため」という意識であったと思います。

ですが、いつものように看護学校で、人間の身体に関する授業を受けたとき、その精密さや不思議さに感銘を受けたのを、つい昨日の出来事のように覚えております。

特に、まだ人間のことなど何も知らない私にとって衝撃的だったのは、「人体を構成する成分と、地球を構成する成分が、その比率までほぼ同じであったこと」です。

私は地学好きですので、地質や断層や、地球そのものの成分などを、その頃は記憶しておりましたので、「土くれのような地球と、そこに生きる生命である人間が同じ構成」というのは衝撃でした。

その時私は、「地球って、実は生き物なんじゃなかろうか?」と思ったんですね。

その頃は知らなかったんですが、「ガイア説」というのがありまして、「地球を生命体として認識する」という考えがあるようです。

ガイアとは、ギリシャ神話の「大地の母なる女神」です。

で、「地球って、生き物なんじゃないの?」と思った私は、「地球も人間も生き物ならば、地球や人間などの生命を創ったのが神様なんじゃないか?」「婆さんが言ってた神様っていうのは、そういう存在なんじゃないのか?」と思ったんです。

幼少のみぎりより「ばくよ、神様にかなうと思うな!」というのがババさまの教えでしたが(笑)、まぁ、地球や生命を創ったのでしたら、それはそれはドエライお力でございましょうから、そりゃぁ、逆立ちしてもかないっこありませんわね。(爆笑)

祖母の教え 入道雲と神仏への心

授業中教科書を開いて、授業を聞いている振りをしながら、そんなことを考えていたのですが、そのとき、ちょっとした不思議な体験をしました。

ある、「イメージ」が浮かんだんです。

それはまるで、夢でも見ているような、とてもリアルなイメージでした。

 

まず、小さな小さな原子核のまわりを、それよりなお小さい電子が、くるくるくるくると、回っているイメージが浮かんだんですね。

そしてその原子は他の原子と結びつき、様々な物質を作っていきました。

そして地球が見え、その地球は、太陽の周りをくるくると回っておりました。

そして太陽系は、天の川銀河を中心に、ゆっくりゆっくりと回っておりました。

私は思いました。

「原子のまわりを回る電子も、銀河系を回る太陽系も、大きさは違えど、法則は同じなんだ。」「この、ミクロとマクロの宇宙を貫く、”法則”こそ神」ではないかと。

だとすれば、いがみ合っているように見える科学と宗教って、実は目的は同じなのではないかとも思いました。

その不思議体験以来、進化論などでよく言われる「偶然」ということが信じられなくなりました。

要は、神様を信じる人は「偶然」を信じることができないし、神様を信じられない方というのは、結局のところ、「偶然」を信じているだけなのではないかと思うんです。

結局は、「偶然」を信じるのか信じないのかだけの違いであって、神仏を信じる人というのは、「まさか偶然で、宇宙ができたり地球ができたり、生き物が生まれたりはせんじゃろうてぇ!」という方だと思う。

だとすれば、私ら神仏を信じる立場の者からすれば、「神仏を信じない人というのは、偶然というありもしない神を、狂信盲信しているカルト信者」のように見えなくもない。

私は18歳のとき、上に書いたような気付きを得て後は、「神は絶対にいらっしゃる」「そして私たちは、神の創られた世界の中で、神の創られた生命として生きている」と思うようになりました。

ということで、いつものように何が言いたかったのか、あはは、すっかり忘れてしまいましたけれども(爆笑)、もうすぐ高知に大川隆法幸福の科学グループ総裁がいらっしゃいますので、そのお知らせと、『瞑想の極意』という経典の抜粋をお届けいたします。

          (ばく)

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2017年第3回講演会    

演題     人生を深く生きる 

本会場    高知県立県民体育館        

衛星会場   全国の支部・精舎     

開催日    4月23日(日)13時~    

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11   

TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

TEL:088-850-7774 

高知東部支部〒781-5232  高知県香南市野市西野       

TEL:0887-56-5771 

高知四万十支部〒787-0012  高知県四万十市右山五月町2-22 

TEL: 0880-34-7737 

 関連記事 【号外】4/23(日)大川隆法総裁が、高知に来るぜョ! 

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=203

この私たちが住んでいる大宇宙というのはひとつの調和の状態にあります。調和の状態にあって、そこに宇宙の理法が流れています。

私たちはいろいろなことを考え、思い、行動いたします。
そしてそれらの思いや行動は、私たちの自由にまかされているように思いますが、しかしながら私たちの自由意思にもとづく思いと行動は、かならずこの宇宙の大調和の中で、作用と反作用を起こしているのであります。これはまちがいのない事実です。

自分が自覚するとしないに関わらず、かならず私たちの思いと行ないは宇宙の調和を乱すものであるか、その宇宙の調和を進歩発展させるものであるか、そのどちらかに関わることとなっているのであります。

そしてこの宇宙の調和というのは、ひじょうに正確にできているものであって、均衡が破れた場合には、この均衡を取りもどそうとする方向に動くのであります。それが個人のレベルでどのように出てくるかと言うと、みずからの出した思いが、神のつくったこの宇宙の秩序を乱す方向に出た場合、それなりの反作用はかならず出てくるのです。

それはどういうことかというと、たとえば人を害する思いを発した人、こういう思いを発する人には残念ながら心の乱れ、いらだち、苦しさ、悲しさ、こういう反作用がかならずおとずれることになっているのであります。

宇宙の均衡というものは、じつにしっかりとしているものであって、落ちただけの力でかならずはねかえしてくるのであります。それを破らんとする者に対しては、かならずそれだけの反作用が自動調整装置のように働くこととなっているのであります。

それゆえに、みずからの不幸感覚が強い方は、何ゆえにということを考えていただければよいのですが、おそらくそれだけの不調和な波動をみずから出しているのです。不調和な波動を出しているからこそ、それだけの結果が心の中に生まれてきているのであります。

しかし、宇宙の法則はひじょうに公平にできています。単に罰を与えるという方向だけに法則が現われるのではありません。逆に宇宙の進化、発展、調和に貢献するような思いと行動で生きた人には、またそれだけの反作用が出てきます。

この反作用はどういうものかと言うと、幸福感覚という名の反作用というものであります。

思いと行ないにおいて調和されている人にとっては、安らぎという名の幸福がおとずれてまいります。

経典 瞑想の極意(P44~46)

 

 



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