温かい年明けになりました。
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
さて「陰陽五行説によれば、丙申(ひのえさる)」の年は、「革命の年」「大変革の年。」だそうです。
リバティ編集長が「2016年、幸福な未来社会を創るターニングポイントの年としたいものだ。」と、ご挨拶されてます。
「丙申の年」に何があったか?有料記事ですが、ナイショで少しだけ(笑)紹介します。(お正月の特別サービス!)
確かに、歴史のターニングポイントとなるコトが起きています。
例えば、『1776年のアメリカ独立宣言』
そして『60年前の1956年のハンガリー動乱。』(『ソ連の支配に対してハンガリー国民が蜂起し、ソ連軍に鎮圧されましたが、ソ連の東欧支配のほころびの始まりであり、約30年後のベルリンの壁崩壊の出発点となった。』
日本では、『(1956年)ちょうど神武景気が始まり、「もはや戦後ではない」と言われた年。(「本来ならば、この時期に経済だけではなく、国防の面でも「自立」の方向に舵を切るべきだった。」と編集長)』
『120年前の1896年は、日清戦争に勝利した後、アジア一の大国の地位を固めた年。(「清はイギリス、ロシアと並んで3大強国とされていたので、そこに勝ったことは、近代日本の一つの到達点。」)』
さらに180年さかのぼって…『1716年は享保の改革。(江戸時代の折り返し地点にあたるが、その後は年々、不安定さが増し、幕末へとなだれ込んでいった…。』
60年ぶりの「丙申の年」の今年といえば、、すでに情報流出が頻発しているマイナンバー制度がいよいよ始まりますし、夏には参院選が控え(衆参同日選の可能性も?)、プーチンの来日?やら、アメリカの大統領選やら、中国と台湾の行方…等々、今後の世界を左右する重大岐路が目前に迫ってきました。
どの道を選ぶかは、政治家が勝手に決めること…では、すまされず、一人ひとりが「幸福革命」の担い手となるか「滅びの道」を選ぶか、選択を迫られるコトになる!?
こころして、光あるうちに、光の中を歩む年にしたいものです。
ひとりひとりが正義を取り戻し、戦争の世紀を終わらせ、幸福革命を成し遂げるために!
神の栄光が地に示されますように!
本年もよろしくお願い申し上げます。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10711
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 60年に一度の「革命の年」にあたって
2016.01.01
新年、明けましておめでとうございます。
2016年は60年に一度の「丙申(ひのえさる)」の年です。
生命や地球のエネルギーの生成発展の原理を明らかにした陰陽五行説によれば、丙申の年は、「革命の年」「大変革の年」だそうです。
「天帝が革命を命じる年」
十干(じっかん)の中の「丙(ひのえ)」は、かまどの火が燃えるさまや太陽の熱さを表すと言われています。そこから「盛ん」「明らか」「強い」の意味が出てきます。そこで丙の年は、「それま
であいまいだった物事がはっきりと顕れてくる」という年になるということです。
(続きは日本では「1956年は、
「幸福の革命」を起こす
2016年は1月に、マイナンバー制度がスタートします。台湾では総統選挙
春にはうまくいけば、ロシアのプーチン大統領が来日
7月には日本の参院選があり、衆参同日選の可能性も高まっています。
11月はアメリカ大統領選
大川隆法・幸福の科学総裁は、昨年12月のエル・カンターレ祭法話「信じられる世界へ」で、こう述べています。
「私たちの革命は革命でも、かつての多くの革命のような暴力革命ではなく、幸福の革命だからです。多くの人々を幸福にしえてこそ、本当の世直しができ、世界を変ええたと言えるのではないでしょうか」
人類にとっての幸福の基準は、大川総裁の近著『正義の法』に明らかにされています。
綾織次郎
選挙もあるし、タダでさえ重大岐路が目白押しですが、ただならぬコトも起こりそうです。
幸福の科学信者としても、幸福実現党員としても、覚悟を決めて頑張らなくっちゃ!
kochanさん、今年も宜しくご指導下さい。
ではなく、kochanです。最近、加齢故に誤字が多くなってきて、読者の皆様にご迷惑をおかけしております。真に申し訳ありません。