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(続)負けるな、小保方さん!「小保方さん問題への疑惑とメディアの問題」  by 子房(洪水)さん

2014-03-16 12:33:53 | megamiyama

megamiyamaです。

小保方さんの「STAP細胞の発見」は今や、例の稀代の詐欺師“ニセベートーベン事件”と同じ扱いに…!?(それにしても、よりによって意地悪なタイミング…。)

コトは、「理研」や日本を代表する研究機関(大学など)や研究者達にとっても、信用に関わる重大問題になってきました。

こういうとき日本人(科学者)は、すぐ、指摘された一部の「非(不備)」を「全体に関わる重大問題」に自からしてしまい、カンタンに謝ってしまいますが…。(「信なくば立たず」の精神が、日本人ほど染み込んでいる民族はいないので、「信頼」を失うことに敏感すぎるほど敏感なせいでしょう。)

ある意味、誇らしいことではありますが、そんな“お上品”なやり方で、生き残れるヤワな「世界」ではないことを、そろそろ気づかねばなりません。

このままでは、得意の科学技術の分野でも、「敗戦」の憂き目をみることになるのでは?(あんなに強かった昔の「日本」でさえ、負けた相手に、今や戦う意思さえ失って謝罪を繰り返すばかりの「消極的平和主義」では、勝てる訳がありません!)

「理研」も日本を代表する科学者集団なら、身内の若きホープが、世界から集中砲火を受けその科学者生命を絶たれかけているというのに、日本の科学者の誇りと名誉にかけて「小保方さん」と「小保方さんが発見したSTAP細胞の研究」を守り抜く気概をみせてほしいものです。

国民は「マスコミの報道」つまり、日本の科学者がマスコミに現れたときの言動に注目していますが、このまま小保方さんの研究の核心部分の「価値」を訴えもしないで、日本の科学者チームが「STAP細胞の革新的研究」を手放すなら、“欧米世界”の思う壺では?

小保方さんが周りの圧力に抗しきれず、論文撤回すれば、あっという間にその「利権」はアメリカ(ハーバート大)の手に渡ることになりそうです。

日本の科学者は、指摘された“不備”に注目するばかりで、今の処、誰一人(身内の「理研」でさえ!)「小保方さん」と「STAP細胞」の研究」を守ろうとしていないように見えます。日本の科学者が、“日本叩き”に加担する「非国民的マスコミ」に抗しきれないで、世界に勝てるわけがありません。

日本の科学者の誇りにかけて、その真価を、証明してみせてほしいものです。

絶望の淵から立ち上がり、奇蹟の「フリーの演技」を見せてくれた浅田真央選手を見倣ってください!(彼女は、たった一人で戦い、苛酷な試練をくぐり抜け、文字通り、“真価を発揮”してくれました。)

自分の価値は、自分で信じ、証明してみせるしかありません。

負けるな、日本の科学者!

負けるな、「理研」!

負けるな、小保方さん!

 

 

おなじみ「宇宙の兄弟達へ@スピリチュアルブログ」の子房(洪)さんが

メディアは胴上げをした相手を地面に叩き落して商売にしている面があります

小保方さんも当初は研究以外のプライベートなことまで様々に取り上げていたようですが、状況が変わるといっぺんに攻撃を開始します

メディアは現代の魔女狩りのシステムといっていいでしょう

自由の名の元に、血に飢えたケモノが社会を覆っている状況にあります

と、メディアの問題に、強く警鐘を鳴らしておられます。

小保方さん問題については、産経「イザ!」の拙ブログ(三月いっぱいで消滅の運命デス!)「花降る里」には、コチラの記事http://megamiyama.iza.ne.jp/blog/

STAP細胞顛末記 捏造疑惑にCIA関与濃厚!成果横取り狙いの情報開示強要か?

2014年03月12日 11時24分13秒 | 極右閣下の独り言

を紹介させてもらいましたが、此処では、メディアの問題を浮き彫りにされた子房さん(「宇宙の兄弟達へ@スピリチュアルブログ」の記事を貼らせて頂きます。

子房さんならではの、スピリチュアルな視点で書かれた関連記事 「STAP細胞 小保方さんの問題の背後にあるものも是非、ご参考に!

 

http://japan-spiritual.blogspot.jp/

小保方さん問題への疑惑とメディアの問題 【STAP細胞】

 


小保方さんバッシングが広まっていますが、ちょっと考えたらおかしな所があります。本当に単純な彼女の問題だけなのかを書いてみます


先日はこの問題について、霊的な意味について書きました

かつてのアトランティスでは科学が発展していましたが、倫理観が欠けており、科学技術によって神に成り代わったような慢心をしたがゆえに滅びた部分があります

それゆへ今回も、非情に画期的な内容であるとともに、それが科学万能に陥る可能性のある発見であるため、科学と倫理の問題がクローズアップされることとなったのでしょう

前回はそうした霊的な面で問題を見てみましたが、今回は現実的な側面からこの問題を述べます

STAP細胞の研究論文は理化学研究所の公認したものであり、理化学研究所は日本を代表する科学の研究機関です

そうしたしっかりした機関であり、しかもハーバード大学とも共同で論文提出となっているのに、指摘されているような安易な問題に気づかなかったのでしょうか?

疑わしいところがありますね

ちなみにハーバード大学のバカンティ教授は論文を取り下げないと明言しているそうですから、ひょっとしたらこの問題は、小保方さんが失脚させられて、成果はこの教授のモノとなるかもしれません

あれ?なにかおかしいな?っと思わないでしょうか

もしこの研究が現実の物となれば莫大な富を生み出す発明となるでしょうから、裏ではいろいろと動いているのかもしれません

また、これ以前は佐村河内守さんへのバッシングがメディアを席巻していました

現代のベートーベンとメディアが持ち上げていながら、ゴーストライター問題が出るといっぺんに総バッシングしだします

メディアは胴上げをした相手を地面に叩き落して商売にしている面があります

小保方さんも当初は研究以外のプライベートなことまで様々に取り上げていたようですが、状況が変わるといっぺんに攻撃を開始します

メディアは現代の魔女狩りのシステムといっていいでしょう

自由の名の元に、血に飢えたケモノが社会を覆っている状況にあります

世の中を改善するためには、メディアの問題について改革がどうしても必要となります

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2 コメント

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毀誉褒貶 (Unknown)
2014-03-17 18:46:11
助け舟誰も出さないのだろうか。
もし理研の人たちが助けないのなら、幸福の科学大学で何らかのポストを用意できませんかね。
手の平返しですなあ。
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Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-03-19 21:34:58
D論の成功体験を引きずっているのでしょうかね。
実際の実験結果と、論文の些細なコピペは関係ないのですから、実験結果が正しいという信念があるならば、主張すべきは主張したらいかがと。
マスコミに迎合すると、残念ながらそういう空気ができますので、周囲を巻き込んでもいいので闘うべきかなと。
D論のコピペを探したら、キリがないかもw
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