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本日は、幸福の科学布教紙、「WHAT's幸福の科学」をご紹介します。
国之立神(くにのとこたちのかみ)は、『日本書紀』では、国之立尊(くにのとこたちのみこと)と表記され、天地混沌の折に最初に登場する神です。
『古事記』では、神代七代の最初の神とされ、玉置神社(奈良県)や、熊野神社(神奈川県)などに祀られています。
今年、戦後70周年を迎える日本は、『古事記』や『日本書紀』が伝えるように、神代の時代から続く2600年以上の歴史を有する”世界最古の国”です。
太平洋に浮かぶ小さな島国が、様々な文化を輝かせてきた背景には、建国から現在に至るまで、天上界から日本を見守り、導いてきた神々の働きがあります。
もしも今、その神々の言葉を聞けるとしたら。
そんな奇跡が今、実際に起きています。
幸福の科学グループ創始者大川隆法総裁の「公開霊言」によって、現代人に語りかける神々の言葉が数多く降ろされ、映像や書籍で伝えられています。
本日は、その一部をご紹介します。 (ばく)
http://info.happy-science.jp/magazine-class/whats/
『日本書紀』で最初に現れる神
国之立神の霊言
建国後わずか200年余りのアメリカと、「古代・中世・近代・現代」と何層にも積み重なった歴史を持つ日本とでは、その違いは明らかですね。
年輪のように層が重なって出来上がった歴史を持っている国は、神々の、並々ならぬ努力の賜物であるわけです。(略)
あなたがた日本人は、もっと誇りに思ってよいし、世界は、もっと日本のことを学ぶべきだと思いますね。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106242227/
国之常立神・立国の精神を語る 「降伏」か、それとも「幸福」か
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