「放射能の無害化」で検索したところ、出て来た過去記事二つ、転載させて頂きます。
特に、二つ目の「明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記」さんの記事は、去年の夏にアップされていますが、それによれば、『ケッシュ財団は、既に昨年2012年11月02日に、放射性物質を重力地場で封印する技術を日本政府に対して供与しています!』などとあり、日本でも『有効な汚染水の浄化や、汚染土壌の浄化方法』を確認した研究機関が少なくとも二つはあったことも伝えています。(今、リンク先を見ることができません!)
当然、これらの報告は政府にもあがっているはずですが、実際に行われた「除染」は、莫大な費用と時間をかけて、土壌の表面をただただはぎ取り、一カ所にまとめるだけの作業が延々と続けられ、今もその大量の土砂の受け入れ先がなくて困っている状況に変わりはありません。
日本の為に覚悟を決め、来日を決意してくれたジム・ハンブル氏は無事に来日出来たのでしょうか?(何故かジム・ハンブル氏の記事を見ることが出来ません)
その後今年になって、三菱重工が「放射性セシウムや同ストロンチウムを、無害な非放射性元素に変換する(元素変換!)実験に成功したニュースが日経などにチラッと載ったようですが、テレビや大手新聞がコレを大きく取り上げて報道することはありませんでした。
どうも、こういう画期的な研究を最初に発表した研究者や企業は、賞賛され、世界の注目を浴びる前に、つぶしにかかる機関や人達が必ず居るようです。(「三菱重工」は国を代表する企業ですから潰される心配はないでしょうが、それにしても遅すぎます。余計な詮索ですが「小保方STAP細胞」を潰そうとした「理研」を思い出してしまいます。)
日本が震災後すぐ誰かの画期的技術で、放射能を無害化して、原発事故から立ち直って元気になったら、困ることでもあったのでしょうか?
未だに、ほとんどの国民は、無害化の技術があることも知らされず、“放射脳”に汚染されたままです。
(日経)グリーンBiz http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ040JJ_X00C14A4000000/
2014/4/8 7:00
■百数十時間で元素変換
3月下旬、米ボストンのマサチューセッツ工科大学の講義室。世界から集まった100人以上の研究者を前に、三菱重工・先進技術研究センターの岩村康弘インテリジェンスグループ長は「元素変換はマイクロ(100万分の1)グラム単位で確認できた」と報告した。多数の質問を受け、同社の実験を説明する理論の提案も数多く発表されたという。
三菱重工の横浜市の先進技術研究センター。700を超える幅広い製品群を擁する同社の次世代研究を一手に引き受ける秘密基地だ。研究棟の1階の約3分の1を占めるクリーンルームで研究者が白衣に身を包み、約25ミリ四方の薄膜の金属板を装置にセットする。超高温や超高圧をかけることなく、数日で内部で元素が変わり、新たな元素が生まれてくる。
具体的には厚さが数十ナノ(ナノは10億分の1)と極めて薄い金属のパラジウムと酸化カルシウムの薄膜を交互に積層した多層膜に変換したい金属を付ける。この膜に重水素を透過させると百数十時間で元素番号がそれぞれ2から4、6多い元素に変わった。
セシウムはプラセオジウムに、ストロンチウムはモリブデン、カルシウムはチタン、タングステンは白金に変わることを確認した。特殊な薄膜に重水素を透過させる独自技術は日本での特許に続き2013年、欧州でも特許を取得した。
先進研の石出孝センター長は「ここ数年で研究が大きく加速した」という。様々な手法で重水素の濃度を高めることで、新しい元素の収量がナノグラムからマイクログラムへ3桁増えた。測定精度も上がり、1平方センチメートル当たり最大数マイクログラムの元素変換を確認したとしている。
セシウムの元素変換率は、ばらつきはあるものの100%近いものもあるという。元素変換を示唆するガンマ線も微量ながら検出している。同社はセシウムの場合、パラジウム多層膜の内部で4個の重水素が1個のセシウムの原子核に十分近づき、陽子4個と中性子4個が加わりプラセオジウムになったとの仮説を立てている。ただ、詳しいメカニズムや理論は分かっていない。
明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記
放射能完全除去技術は、こんなに有る!
(56歳からのモーグルチャレンジ!)より
今さら!
・・という感じで、
福島原発のメルトスルーによって放射能汚染された地下水
が海へ流出し続けているというニュースが
日本中をかけ巡っています。
本当に、何を今さら・・!!
という感じですが。。。
既に、福島原発事故(テロ)があった後、
すぐに
京大原子炉実験研究所の小出裕章助教授は、
溶けた核燃料によって放射能汚染された地下水が海洋に流出する可能性を示唆し、
1)炉心冷却等による放射能汚染水は、巨大なタンカーに隔離・貯蔵し、 一杯になったら、世界最大の放射能濾過施設をもつ狩羽先原発へ持って行き、そこで処理すべきこと。
2)放射能汚染された地下水の海洋流出を防ぐため、1~4号炉全てを囲うロの字型の遮蔽壁を地下に造るべきこと。
・・が急務であることを政府はじめ関係省庁に訴え続けてきました。
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このblogでも何度か紹介しましたが、
放射能(放射性物質)を除去あるいは無害化できる技術は
既にいくつか現実にある様です。
例えば一般財団法人テネモス国際環境研究会の飯島式による、
汚染水の浄化や、汚染土壌の浄化方法の有効性は、
既に3.11が起きてからわずか一ヶ月後に確認されている訳です!
http://ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken
また、水に特殊な振動を加えながら電気分解することで得られるHHOガス(オオマサガス)発生装置に放射能汚染水を入れて処理したところ、「 おおまさガス振動発生装置でセシウムがバリウムに!無害化に成功!」との報告もあります!
そして、ケッシュ財団は、既に昨年2012年11月02日に、放射性物質を重力地場で封印する技術を日本政府に対して供与しています!
http://www.youtube.com/watch?v=jQzQuRIH1xo
当然、飯島さんの(財)テネモスにしても、オオマサガスの日本テクノ(株)にしても、当然、検証した実績をもとに日本政府にアプローチしていることは、まず間違いないことでしょう。
しかし、なぜか日本政府も官僚も、これらの技術を一切、国家ぐるみで、握りつぶしている様です。
日本の政治家達と官僚組織が、実質、エネルギーメジャーの傀儡にすぎないことが、ここからも自ずと証明される訳です。
さて、今日は、以上の3つの他に、
MMS(Mineral Miracle Supplement は、 こんなコトに…↓
この度、厚労省より警告があり、当サイトの内容が薬事法第68条(未承認医薬品等の広告の禁止)に関わること指摘され、こちらのサイトを閉鎖することになりました。これまで、皆様が応援してくださったことを心より感謝いたします。)
しかも、
「それらは、金やレアメタルやダイヤモンドに変わる」という驚愕の放射能除去技術を実践するための組織を立ち上げた、との情報が!!!
ケッシュの技術は、重力と磁気の関係を解明し、物質、半物質、暗黒物質のいずれもプラズマ的な動的システムであることを解明することで、物質とエネルギーと重力の生成とコントロールを可能にした、と主張しています。
もっと判りやすく言うと、
ケッシュは、物質とエネルギーと重力磁気の謎、メカニズムを解明したので、物質とエネルギーと重力を自由に創り出し、あるいはコントロールことが出来るようになった、
と主張している訳です。
これを昔風に言うならば、錬金術(つまり元素転換)も可能になった!と言っているのです。
自由に水でも食糧でも創り出すことが出来る! と言っているのと同じです。
重力をコントロールし、光の何倍ものスピードで安全に移動することが出来る、そして、完全クリーンなエネルギーを空間から自由に取り出せる!・・と言っている訳です。
そして、同じ原理を用いることによって、放射性物質を恐らく別の安全な物質に元素転換できる、ということなのです。
ジム・ハンブル氏の技術も、「放射能を取り除くことで、金やダイヤモンドに変わる」と言っているのですから、当然、元素転換と考えられます。
オオマサガス発生装置でも、セシウムがバリウムに変わったのですから、元素転換です。
おそらく、テネモスの微生物を活性化させる技術も、同じ原理が流れているハズです。
・・・つまり、時代は今、人類は自由に元素転換する技術を手に入れた! ・・ということなのです。
たまたま、バラバラな技術が、元素転換=錬金術によって放射能を除去することが出来る、と主張している訳です。
重要なのは、単に主張しているダケではなく、
実際に、放射能を除去するために
具体的技術を提供することが出来る、
という事実です。
しかも、
おそらくそのためにかかる費用は
これまでの常識から比べれば
「驚くほど少ない!」
のではないか、と私は推測する訳です。
ついでに言えば、
ケッシュのテクノロジーが実用化されれば、
今、どうしようも手のつけようがない福島原発の核燃料さえ、
無害化できるハズです。
以下、「大摩邇(おおまに)」さんblogより転載紹介です。
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<転載開始>
MMS(Mineral Miracle Supplement)では、あまりにも有名なシム・ハンブルですが、実は放射能というか原爆に関しても、プロ中のプロだそうです。
先日、テレビで、全漁連 http://www.zengyoren.or.jp/ の方が、放射能高濃度汚染水を海に投棄されて困っているというニュースを見ました。
東京電力も廃棄したくて廃棄しているわけではないのででしょうが、確かに、環境破壊であり、事は深刻であると思いました。
そんなとき、Jim Humbleのホームページを見ました。
非常に衝撃的なこともかかれていますが、必見です。本当かな?とも思いましたが、赤十字と共同で臨床をしているような人が冗談でこんなことを言うとは思えません。
ご参考まで。
http://www.jimhumbleasia.org/
http://www.jimalchemy.com/
<リンク先より>
Jim Humble 来日記念講演
Jim Humble 氏が、初来日いたします。
副題ー医薬品や病院などに殺されないために。という内容でのお話をされます。同時に、環境破壊から地球を救うために、放射能除去技術の技術を日本に紹介するために来日されます。
現代医療の発展は素晴らしく私達は多くの恩恵を受けています。
しかし、同時に、どこかで、医療のモラルが崩れ、『医療とは病を治すもの。』という最も大切な基本の考え方から、『お金儲け。』の武器に変わってきているのも事実です。
このような状況の中、患者は、自分自身で自分の身を護らなければなりません。そのためには、どうするべきなのか?というお話を予定しております。放射性物質の汚染水や除去をご希望の方は、是非、ご参加ください。
Jim Humbleが放射能について考えて下さいました。
ジム ハンブルは、MMSの開発者であり世界の医療に対して大きな貢献をなさった方として大変有名です。
しかし、Jim Humble Asiaでは、あえてこの場ではMMSについては、Red Crossがおこなった正式な臨床試験以外は触れません。
Jim Humble 快挙!Red Cross マラリア臨床試験に成功!
Jim Humble Asiaは、現在の日本や近隣諸国にとって大変、大切な行動である放射能除去についてのみフォーカスして行動していきたいと考えています。
2011年の3月放射能の問題が発生したときに、Jim Humble Asiaでは、すぐにジムに電話をしました。
そして、ジムに頼みました。
『もし、放射能を除去できる方法があったら、教えていただきたい。』
すると、ジムはいいました。
『非常に簡単だよ。もう、何十年も前から放射能除去ができることは知られていることだ。水と汚泥と土からすべてに近い状態で放射能の除去が可能だ。しかも、それらは、金やレアメタルやダイヤモンドに変わる。所謂、錬金術だ。放射能をゴールドに変えて、そのゴールドで発展途上国のものを救ったらよいだろう。』
当会は、いいました。
『是非、その方法を教えていただきたい。 』
Jim Humbleはいいました。
『ああ。いいとも。すぐに除去の方法をメールしよう。』
そして、その言葉の通り、放射能除去方法が書かれたメールが、すぐに届きました。
しかも、確かにゴールドに変化させる方法がかかれていました。
当会は、すぐに、その方法が書かれたメールを知人の政府関係者に送りました。
知人の政府関係者は、とても喜んでくれました。
そのことをジムに伝えると、ジムは、
『もし、デモンストレーションが必要なのであれば、日本に行って実際にデモンストレーションさせることも可能だ。』
私は、このデモンストレーションの件についても、すぐに政府関係者に話しました。
しかし、知人の政府関係者からは、
『放射能に関係する一切のことには触れないように!しばらく待っていてほしい。』
というアドバイスを受けました。
なぜなのか?と不思議に思いましたが、この知人の顔が異常に悩んでいるような苦渋に満ちていたため、何か一般人には計り知れないような事情があるのだろうと思い知人の言葉の通り待つことにしました。
それから約2年。
私達は待ちすぎるほど待ちました。
放射能を除去可能な方法を持ちながら、
何もせずに、ただ、手をこまねいて待ちました。
しかし、もう、ここまで待ったのだから、もう、いいだろうという結論を出しました。
そして、再度、ジムに電話をしました。
『もう、そのときが来たのではないかと思います。2年待ちましたので、もう、いいのではないか。と判断しました。日本にどのくらいの放射能問題があるのかという事については、あえて問いません。しかし、少なくとも、要請があるのであれば、その汚泥や灰や土地や沼・池・湖などから放射能を除去したいと考えています。ご協力願えますか?』
彼はいいました。
『その言葉を待っていたよ。いつでも、準備はできている。』
そして、当会は動きました。
当会は、Jim Humbleの放射能除去技術は、非常に尊い技術であると考えます。
Jim Humbleが申しているように、これは、まさしく錬金術であり、古の昔より錬金術を夢見て達成できなかった多くの人々にとっては、まさに、夢の達成であるともいえます。
当会とJim Humbleは、この貴重な技術を普及させるためには、正確な各種データーの取得や論文などの必要性も出てくると考えました。
そのため、放射能除去専門会社Jimalchemy Inc.を正式に設立いたします。
Jimalchemy Inc.は、地球を再生させるための準備はすべて完了しています。
もし、放射能の除去の必要な汚染水や汚染土や汚泥などがありましたらお申し付けください。
放射能汚染水や放射能汚泥や灰からの放射性物質除去に成功しています。
How to easily reduce radiation to zero, and make gold in the process.
Jim Humbleは、長い間、患者のために良かれと思ってしてきたことにより迫害を受けてきました。
当会の理事達も同様です。
今回のこの放射能除去という行動についても、当然、社会貢献になると考えて私達は行動します。
しかし、もしかしたら、私達では計り知れない大きな事情により、私達は迫害を受けるかもしれません。
事実、当会理事は、この2年間、子供達の体内から放射能を除去する方法を、提案するたびに迫害を受けてきました。
ジム ハンブル同様、当会理事達も、ありもしない事柄を並べ立てられ誹謗中傷され続けてきました。
しかし、現在、問題になっている放射能汚染水や放射能汚泥・放射能灰!
これらを何とかしなくてはならないという使命を当然のことと受け止めるジムとともに、一ヶ所でも多くの放射能問題を解決していきたいと考えています。
ジムは、この放射能汚染水や放射能汚泥などから100%近い放射能の除去が可能であるとおっしゃっています。
また、同様に、日本の各地で焼却されている放射能汚染がれき!
・・こういう言い方をすると 『放射能は、全くありません。風評被害がでますからやめてください。』 というお叱りを受けそうですが、放射能があるのかないのか、そして、もし、あるとした場合、その放射能の数値はどのくらいなのかという事実は、専門的なガイガーカウンターやシンチレーションなどの正確な読み方を知らない私達には把握不可能であることは事実です。
放射能があるという言葉が風評なのか?
放射能がないという言葉が風評なのか?
当会にはわかりません。
しかし、日本の各地に山のように詰まれた焼却がれきである汚泥や灰が存在することは事実であり、もし、そのような汚泥や灰に放射能があるという事実を知っているために、お困りな自治体があるのであれば、放射能除去のためにご協力させていただきたいと考えております。
また、同様に幼稚園や保育園など小さなお子様が遊ばれる公園などに放射能があることがわかりながら適切な除去ができていないためにお困りの場合などもお申し付けくだされば放射能の除去をさせていただきます。
農作物の土壌や牛や馬などの家畜の放牧地域などの放射能除去も可能です。
また、お近くの土地・畑・水・川・湖・池・沼。汚泥・灰などでお困りの場合は、ご連絡をいただければ、ご協力をさせていただきますので、お申し付けください。
費用は、交通費や人件費、また除去するために必要な器具類などの実費しかいただきませんので、安心してご相談ください。
美しい地球。美しい日本を取り戻すお手伝いができればと、心から当会は願います。
<転載終了>
意図的に拡散出来ないようにブロックしている組織があるのでしょうか。
私のパソコンはXPですが、理想国家日本の条件につなぐとトラぶったりリバティウエブでもエラー表示が多くなりました。
困ったことです。
他のは初めてですね。
まあ、放射能を無害化できる技術については、なんともいえませんね。
仮にできたとしても、
時間の問題があるので、
福島の事例に活用できるかどうかというところかな。
最近、私も記事が消えてしまったり、パソコンの具合が特にオカシイです。(いつものことですが…)
ブロックどころか、削除されたサイトもこうやってみると多いようですね。
それにしても、こんなご時世に、XPをまだ使ってらしゃるとは、はっちょさんつわものです(笑)
くれぐれもお気をつけて!
しかし、そこに、人が目を向けないかぎり、その技術が生かされることはないでしょう。
求めよ、さらば与えられん!
デス。
誤解されないように。(笑)
自分は、他の技術を否定してるわけでは、
ありません。
結局「三菱重工」が引き取って、自分達の“専売特許”のように発表しましたが、それでも実用化は未だ先の話にしているのは、どうも腑におちません。
効果が期待出来るなら、被災者や自治体にすれば、一刻も早く実地に実験を開始してもらいたいはずです。民主党でもないのに、安倍政権は何をしているんでしょう?
こういう技術こそ、政府が積極的に支援し、被災地に率先して導入すべきではないでしょうか?
どんな利権がらみのウラがあるか知りませんが、国民の一人としてアタマに来ています!