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yahooで、日本のニュースを拾い読みしてて、ヤレヤレ感を感じて、メモっておいた記事デス。
相手が相手だから。。
と思っても、 ← こいう発想が通常モードになったことが、問題で、日本人の思考が危険領域にいるということになります。
2000年代中頃から、日本人の思考回路が慣らされたきた結果です。
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最近こそ方針を変えたことが見える日経新聞と東テレの報道ですが、つい2年前まで、中国進出の旗振りの先頭メディアが日経新聞でした。
それも2013年か14年以降は、地方の県・自治体とツルンで、地元で講演会をやり、中国進出を煽っていました。
その終焉をはっきりと見られてのは、2020年1月下旬、中共産党政府によって隠蔽されていた武漢ウィルスノパンデミックが表沙汰になった頃からですので、扇動した日経に責任は大きいはず。
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数年前から、SNS界隈では、日経新聞紙面で信頼性にたるのは日付と株価とスポーツ欄というのが一般的です。
発信ているのは、経済系言論発信者です。お心当たりはあるはずです(^^)
経済記事なら紙媒体でニュースを読むより、ネット媒体でチェックするほうが正確で内容は濃厚で、さらにコスパに優れています。 ← コレ個人的な見解デス。
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ニュースを拾い読みしてて、ヤレヤレ感を感じてメモってた記事
中国北京の裁判所で「北京無印良品」が日本企業「無印良品」にかける裁判がありました。
— William Lee (@Williamleewt) November 5, 2021
結果として日本無印良品は40万人民元の罰金が科せられました。
理由は日本無印良品は先にトレードマークを登録したことによって「北京無印良品」の製品が模造品とみなされていましたという。
呆れました。 pic.twitter.com/sHmrrlXDAb