朝起きる、といっても時計は10時
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毎日の至福の時間で、今日は穏やかな夏の終りのような熱帯の日差しが部屋に広がったりしていて。。
また夏の気配が残っているような感じです。
だいたい、高雄では、11月の中から第四週あたり、日本の勤労感謝あたりの朝に冬を感じる寒さで、夏の終りから一気に冬にチェンジです。
この時から、スムーズに短パンが、スラックスになり、タンクトップやTシャツがアウターではインナーになり、その上の長袖のシャツを重ねるようになる瞬間です。
自分は薄手のカーディアガンを愛用してますが、これは40年もの以上の代物で義父が着用していた、昔懐かしい、ゴルファータイプの肘や袖がゆったりした特徴のあるニットです。
このタイプは、さらに学生時代、胸にワンポイントで、マンシングウェア、アーノルド・パーマー、ラコステ、クロコダイル、マクレガー、ファオストフライト、ハングテン等数え切れないほどのブランドマークが刺繍されていたタイプですが、半世紀以上着込んでいても、ほつれ箇所が無いので、未だに愛用して、時折40年前に亡くなった義父を偲んだりデス。
ところが、今日はまるでインディアンサマーというべきか、つまり小春日和なんでしょうが、台湾に夏の終りにもどった感じで、したはスゥエットの短パンに迷彩色の薄手のTシャツで、デスクのある部屋では扇風機が回っていますが、これが心地よい状態デス。
参考：北回帰線が台湾・台南市の北、嘉義市を通っておりますから、嘉義より北の台湾は亜熱帯で、その南は熱帯になるのデス。
今年は9月の終わりか先日まで、肌寒さを感じて、「なにが温暖化だ！ふざけるんじゃネェー」と毒づいてたんですが、
通常運行に戻りましたデスね(^^)
昨夜と言っても未明の26時頃、投稿できたのが、グレートリセットを提唱するインチキ、イカサマ集団とその主張、思考をメモとして取り上げました。
メモに取れあげて、upしておけば、自分の意識の中に、紙に残したメモ以上の記憶として海馬のリソースになりそうな気がするんですヨね、不思議なパワーがありそうデスが個人差はありそう。。
