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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

今週のネット空間で話題というか注目を集めたキーワードが「習近平失脚説」

2022年2月24日までは、願望として自身の心中に期する権力者の失脚には、二名の人物がありましたが、その中にプーチン大統領は含まれていません。

そして、今週・2022年5月の4週(5月22日~5月28日)では、「習近平失脚説」が露出して、関心を集めました。

youtubeのホーム画面の検索windowに"習近平失脚説"を打ち込むとこんな感じです。画像は、一ヶ月前~4ヶ月前の投稿更新コンテンツ含みで、直近の二件が目を引きます。


著名なパワースピーカーである二方のコンテンツには、嫌でも興味が向かいます。。


その根拠として挙げられているの、これまで冷遇されてきたような李克強首相がクローズアップされ、李克強氏が人民日報などで、従来には見られなかったような扱いを受けていることを指摘されています。

これは確かに重要な情報のメッセージではありますが、ココで「舞い上がる」のは如何なものでしょう。

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不肖kazan、2007年頃から、言論・保守系音声コンテンツ、動画コンテンツ二関心を持ち注目してきましたが、当時のキーワード、キーフレーズは「まもなく中国経済は破綻する」でしたが、どうでしょう、15年経過して今、2022年になって、ようやく「まもなく観」が見えてきたというのが実態でしょう。

ということは、15年間、ひたすら待ち続けて、ようやくデスが、これとて、中国にオウンゴール的、中共武漢ウィルスという得難い破壊力が存在しての話です。


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我々、願望派には、「そう簡単には。。」という耐性と、15年間待ちつずけたのだから、期待というオマケ付きで、「おそらく数年内には」位のものがあるかもしれません。

個人的には、ロシアとの共倒れが最も確実性が高いと信じ切っているkazanです。

この共倒れが、自由社会にとって、しかも日本にとって以下に価値ががあるものかを記述します。

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まず共倒れで、朝鮮半島が完全に不安定化しますが、ここで拉致被害者である法人救出だけは果敢に実行しても、北朝鮮の体制崩壊の主役になるのだけは避けるべき。
朝鮮半島の火中の栗を拾うのは、同じハングル語を話す半島人にお任せです。
つまり、これがkazan流対韓三無主義です。

おだてて、煽り、仕向ける

今回のウクライナ戦争で、米国が演じた手法をそのまま踏襲するのががベストです。


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そして、タイミングを見て、カムチャッカ半島南・千島列島最北の占守島までの買い取り交渉をするのが賢明でしょう。

拒否されたら、物理的に北方領土回復の行動を起こすべきで、その時の派兵は、戦力の圧倒性を確認が条件です。

この行動で、最低でも北方4島の回復が実現すれば、竹島は、熨斗付きで平和的、先方が返還を申し出るはずです。

トボケた時に、その時が乾坤一擲の恫喝をするが最適です。

かくて、日本を取り巻く三敵性国家は壊滅し、仮想敵国の一国の牙の抜き取りも一気に実現です。

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