言論人の中にもUFOに関心を持つ方が多数おります。
非常に発信力のある及川幸久氏もそのお一人で、言論人としての他にUFOウォッチャーとしても有名です。
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そんなUFOですが、米国では、「50年ぶり米下院情報委員会【UFO公聴会】」というyoutubeタイトルが目にとまりました。
リンクは下に記載デス
ソースは日テレ・深層newsでハッシュタグに #BS日テレ 挿入されてましたので、地上波ではなく、BSコンテンツを、最近の流行りというか、広告収入不足の補填が目的で、テレビ舗装コンテンツをyoutubeプラットフォームにあっぷしたという背景が解ります。
地上波の雄局も、台所はさほど潤沢ではないような様子も見えてきます。 結局、「親方日の丸」で、「反日左翼報道とコンテンツ」を潤沢な資金で制作してる実態は、実に官民の格差という、社会構造をまざまざと見せつけられるようなもので、興味深い現実の実態デス。
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内容は、目撃情報が数多く上がっている米国ならではという事情は排除できないとしても、はたして、同じような問題の取り上げが日本議会で行われる可能性はどうかという視点から考えるなら、米国のこの不思議な現象を見極めようとする真摯な姿勢から、米国社会は当然のこととしても、それが政治の世界の実態であるということが理解できます。
日本の予算委員会で、ポンコツ与党議員が、あるいはナンチャラオサヨ野党議員が質問した時でも、答弁者は、官僚が書いた答弁書を丸読みして「貴重なご意見は傾聴に値するものとして、今後、慎重に関係所轄官庁で調査するもと、ご理解を賜りたく。。。」で終始し、
キッシー岸田なら、「慎重に検討する必要がる。。」と検討使という異名通りの返答が返ってくるだろうと想像します。
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米国のすごいところは、問題を解決しようとする意思が、マインドがビンビン感じさせることです。
つまり、未解、未知のリスクが、合衆国、あるいは地球の及ぼすリスクを回避しようとする意思が明確に見えるということで、この姿勢は評価されるべきです。
ただ、まもなく一年前の2021年5月下旬、バイデン米大統領は米国の三つの情報機関に対し、現実的には、当時、90日以内の「中共ウィルス起源」に関する調査を指示した「武漢ウィルス起源調査オーダー」が2021年8月末までに、具体的になアクションがなされたかどうかが不明であった点を指摘したい。
それでも、米国議会の真摯な取り組みから、日本のスタンダードアンサーである「遺憾砲・華の一本槍」ではないということだけは注目すべき事項と指摘したいデス。
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