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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

イヤらしい司会者の質問・NHKの伊藤某のよる意趣返全開質問のあきれる

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日本記者クラブで行われた自民党総裁選立候補者討論会での司会者の質問切り出しがゲス過ぎて、顔と名前の知りたくなった。



Aiは 
「2024年9月14日に日本記者クラブで行われた自民党総裁選立候補者討論会の司会と進行は、日本記者クラブの企画委員が担当しました。具体的には、総合司会を小栗泉氏、第1部の司会を伊藤雅之氏が務めました」と紹介。

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小栗泉氏は女性なので、今回冒頭の、高市早苗氏に「傲慢な切り口」で高市氏の総務大臣時代のNHKに対する厳しい姿勢への意趣返しをするのは、伊藤雅之氏ということになる。 

調べたが顔を特定できなかった。

過去の経験では、特に記者クラブでの安倍晋三総理への質問をする当時の幹事会社の記者が朝日と毎日で、特に毎日の記者の「ゲスっぽさ」全開プラス下品な顔つきを見た時、驚いたものだった。

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今回の「伊藤雅之・NHK」も相当の役者だろうと、勝手に想像できそうデス(^^)

冒頭に今は亡き安倍晋三総理を引き合いに出して「(安倍総理は)結構、現実的な柔軟性はあったんですよ 」で切り出して、(「総務大臣は、放送をの枠組みを硬直的に適用した」が)と切りかけている。

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当たり前、総理先頭で、鉄砲や槍を構えて、NHK叩きをするよりも、司は、総務大臣であるが故に、放送法に枠組みによる規制を要求するのは当然のこと。

警察の親方が犯罪者に甘く、捕まえて現場の警察官に、ドンドン釈放を認めたら、警察官は、犯罪をみても「見ないふり」にあり、社会は混乱を極めるのは道理だ。

そんな風潮が蔓延してるから、中国人にハメられてトンデモ放送をして、処分前に日本国外逃亡を容認する結果になっている現実の問題が存在する。

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youtubeリンク先の冒頭から二分くらい間デス。。。
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